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ホーム > 健康情報Q&A > 脂肪肝について

■:質問
先日、献血しようとした所、事前の検査でGLTが62という数値で献血できませんでした。肥満気味なのですが、脂肪肝に効く漢方薬とかお薬は何かあるか教えてください。

■:回答
脂肪肝の治療の方法ですが、基本的には薬の必要ない病気です。
また、薬物による治療で確定的効果があると断じられるものはまだ無いようです。
まずは「食事療法」と「運動」がその中心となります。食事の量をこれまでの25~30%程度減らし、軽い運動を続けることによって、2週間をすぎたあたりから、GPTやGOT、γGTP値も下がってきて、状態が好転してくるようです。引き続きその状態を続けることで、1~2ヵ月後には肝臓の状態も正常に戻るといわれています。また禁酒すれば、早ければ1ヵ月、遅くても3ヵ月ぐらいでこれらの数値がだいたい元に戻るとされています。無理だとしても、アルコールを毎日飲まれているようでしたら、1週間に2~3日の休肝日を設けるなど肝臓をいたわる生活をされることをお薦めします。

GLP→GPTもしくはALTの間違いだと思いますが、数値的には、まだ食事療法や運動療法で解決できる数値だとおもいます。

GOT(AST) 8~40(IU/l):心筋や肝臓に多く含まれ、骨格筋、腎臓、血球にも認められる酵素です。心筋梗塞や急性肝炎、アルコール性肝障害などで上昇します。その他、運動の後に一過性の上昇がみられることがあります。

GPT(ALT) 6~35(IU/l):肝臓や心臓、筋肉の細胞内に多く含まれている酵素で、肝臓に最も多く含まれています。肝細胞が破壊されると血液中に流れ出すので、急性肝炎で最も強く上昇し、慢性肝炎や脂肪肝(肥満)などでも上昇します。激しい運動の後に一過性の上昇がみられることがあります。