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ホーム > 健康情報Q&A > お腹・背中の皮膚の色

■:質問

33、女、165cm、61kg、26%、通院無しお腹や胸、背中の柔らかい部分の皮膚の色が、まだらになっています。もともと色黒な方で、日光に当たらない上記の部分は、他に比べて少し白め、上記の部分がまだらで水玉模様のように、白と小麦色が混ざっています。日焼けなどすると、この色の差がくっきり出ます。ちなみに日焼けには強い方です、赤くならずすぐに黒くなるタイプです。均一な色にする方法や、原因、治療法を教えて下さい。また、激しい運動をしたり、お酒を飲んだり、暑い部屋に居たり等、血行が良くなることをすると、やはり、お腹や背中部分が、まだらに赤くなります。顔は赤くなることがありますが、まだらにはなりません。元々皮膚は敏感で薄く、寒冷蕁麻疹を持っています。アトピーはありません。食物アレルギーもあり、湿疹はお腹や背中、太ももにかけて出来る事が多いです。よろしくお願い致します。

■:回答

尋常性白斑の可能性があるかと思われました。

○生活上の注意点は以下の通りです。
① 日光に当たり過ぎないように注意する――白斑の皮膚は紫外線により容易に皮膚炎を起こしやすくなるので過度の日焼けに気をつける。
② ストレスに気をつける――過度のストレスは白斑の進行を早めてしまいます。ストレスを避けるのは難しいこともありますが、ストレスを感じる時は休息をしっかりとるようにする。
③ 疲れすぎないように気をつける。
④ 刺激物との接触を避ける――石鹸、洗剤、シャンプーなどは刺激の強い化学物質を避ける。
⑤ 刺激のある嗜好品を控える――タバコ、お酒、辛いものなどは控える。 

>均一な色にする方法や、原因、治療法を教えて下さい。

残念ながら自然治癒は難しいようです。
尋常性白斑は、皮膚に色素の一部が脱色された部分が見られる(後天性、生まれつきでない)難治性皮膚病です。白斑部には、メラニン細胞はありません。医学的には、白斑を「尋常性白斑」と呼びます。俗に「白なまず」と言われます。
身体の両側に対称性に白斑が認められることが多く、白斑全体の約70%を占める「汎発型」と、ある神経の通り道に沿って白斑が認められ、白斑全体の約30%を占める「分節型」の、2種類に分類されます。発症のきっかけは、日焼けや、外傷(ケガ)などによる皮膚への刺激やストレスが誘因(引き金)になり、それが原因で、メラニン色素を作る細胞を攻撃する自己免疫疾患や、最近では酸化的ストレス、遺伝的要因もあるとも言われていますが、確実な原因はありません。