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■:質問

ベルトやズボンの留め金などで痒くなります。なにか改善方法はありますか?

■:回答

いったん金属アレルギーになってしまうと、ほとんど一生の間その体質は変わりません。アレルギーになる前に上手に予防しましょう。

アレルギーの原因になりやすい金属があります。
ニッケル、コバルト、クロム、水銀などがアレルギーを起こしやすく、チタン、金、銀、プラチナなどはアレルギーを起こしにくいと言われています。

加工しやすく値段が安いニッケルは、アクセサリーやブラジャーの金具、ベルトのバックル、眼鏡のフレームなどに広く使われているため、アレルギーを起こす頻度が高く、女性の金属アレルギーによる皮膚炎では第一の原因となっています。

 一方、金や銀、プラチナなどの貴金属は、アレルギーの原因にはなりにくいのですが、アレルギーが起こるかどうかはその人の体質にもよります。
絶対に原因物質にならないわけではありませんし、純度の低いものには注意が必要です。

 金属製品の多くは合金です。金のアクセサリーには、銀や銅、ニッケルなどを混ぜた18Kや14Kが用いられることが多いのです。こうした金合金の場合、金以外の金属によってアレルギーを起こす可能性があるので注意が必要です。
 
●皮膚にやさしいアクセサリーを選ぶ
 ニッケルが使われていない「ニッケルフリー」「ノンニッケル」の表示がある製品、金・銀・プラチナ・チタンなど安全性が高い素材の製品を選ぶ。

●汗をかくときはアクセサリーを外す
 運動や入浴の前には、アクセサリーを外す。夏は使用を避けるか、金属が直接肌に触れないように身につける。

●ファーストピアスはチタン製を
 ピアス穴に皮膚が形成されるまでは純チタン製やセラミック製のピアスをつける。

●口内環境を清潔に保つ
 食後の歯みがきをしっかりして、口の中を清潔に保ち、金属が溶け出さないよう予防する。最も重要なのは、金属を入れなくてもすむよう、虫歯や歯周病を防ぐこと。

●心配な場合は皮膚科でパッチテストを
 数種類の金属の検査薬をつけたシールを、一定の間背中や腕に貼って反応を見る検査で、原因金属が確認できる。

参考になりましたら幸いです。