ダウニーカタログ

本文へジャンプ

フリーダイヤルでもお気軽に0120-22 55 66

お問い合わせ

フリーダイヤル0120-22 55 66

携帯電話からは
050-5577-5041

ホーム > ケンコーコム プレスリリース > ケンコーコム、医薬品ネット販売規制に関する裁判、敗訴判決後記者会見での声明発表の様子をYouTubeにて公開

健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマースサイトを運営する、ケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)は、2009年5月25日、有限会社ウェルネットとともに、東京地方裁判所に訴訟を提起いたしましたが、その判決が2010年3月30日14時に下され、敗訴という結果となりました。この度、判決後に司法記者クラブにて行われた会見での声明発表の様子を、
“YouTube”にて公開しました。

============
「医薬品ネット販売の権利確認請求、違憲・違法省令無効確認・取消請求事件」
(※事件番号:東京地方裁判所 平成21年(行ウ)256号 担当:民事第2部)
動画URL:
http://www.youtube.com/watch?v=Cpwifz0PIDs
下記『ストップ・ザ厚労省』ページ内からもご覧いただけます。
http://www.kenko.com/info/public_comment/index.html
============

●判決の内容は以下のとおりです。
1.本件訴えのうち、厚生労働大臣が平成21年2月6日に公布した改正省令のうち、薬事法施行規則の一部を改正する省令(平成21年厚生労働省令第10号)のうち、薬事法施行規則に第15条の4第1項第1号、第159条の14、・・・の各規定を加える改正規定の無効確認の訴え並びに改正規定の取消を求める訴えをいずれも却下する。
2.原告らのその余の訴えに係る請求(第1類医薬品・第2類医薬品を郵便等販売の方法により販売する権利(地位)があることの確認の訴え)を棄却する。

●ケンコーコムら原告は、次の点を主張していました。
・これまで問題なく行われてきた薬局・店舗による医薬品の郵便等販売について、それに起因した問題や事件が存在しないにもかかわらず、明確な理由のないまま一般用医薬品のインターネット「販売そのもの」を禁止するような規制は、必要性も合理的な根拠もなく、法律的な見地からみても、明白に行き過ぎた過度の規制であって、営業の自由を保障した憲法に違反するものである。
・しかも、それを省令で定めること自体も、改正薬事法の授権なく、違憲であるため、改正省令は二重の意味で違憲である。

●訴訟における請求は以下のとおりです。
(1)第1類医薬品・第2類医薬品を郵便等販売の方法により販売する権利(地位)があることを確認する。
(2)平成21年2月6日公布の薬事法施行規則等の一部を改正する省令(厚生労働省令第10号)中、第15条の4第1項第1号(郵便等の方法による販売の禁止)、第159条の14、第159条の15第1項第1号および第159条の16第1号、第159条の17第1号2号(いわゆる“対面販売” を求める部分)の各規定を加える改正規定の無効を確認する。
(3)上記(2)の、改正規定の条項を取り消す。

  なお、ケンコーコムは控訴を含め、今後も医薬品ネット販売規制に関する取り組みを続けてまいります。

【関連ページ】
◎ストップ・ザ厚労省
http://www.kenko.com/info/public_comment/
◎ケンコーコムおよびウェルネット「医薬品ネット販売の権利確認請求、違憲・違法省令無効確認・取消請求事件」訴状提出に関するお知らせ(2009年5月25日発表プレスリリース)
http://www.kenko.com/company/pr/archives/2009/05/post_62.html
◎Twitter (ハッシュタグ: #otcEC)
http://twitter.com/search?q=%23otcEC

【ケンコーコムの概要】http://www.kenko.com/
2000年5月にスタートした健康食品、医薬品、化粧品など健康関連商品のECサイト。取扱商品数約11万点(2010年4月現在)。2004年6月に東証マザーズ上場。

【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
ケンコーコム株式会社   広報担当 高須賀(タカスガ) TEL:03-3584-4138 
MAIL: pr@kenko.com