気をつける季節になりました!
九州でも朝晩の冷え込みが、厳しくなりつつあります。
寒い朝に布団から出るのが嫌になってきました。
ただし、私の場合は一年中出るのが嫌ですけど^_^;
この季節の特徴は、朝晩だけでなく、一日おきの
急激な温度変化が起こりやすいことです。
温度変化は、人間も動物たちにとってもカゼなどの
病気にかかりやすくなります。
体調管理に気を付けなければ!
ちなみに今年は、体調管理のために『マカ』を飲んで
みてます。
動物たちの中には、温度変化に敏感で、
病気よりももっとひどい状態になる種類もいるのです。
けっこう身近な動物ですよ!
それは・・・
それは、ハムスターです!
この季節に、多いのがハムスターの相談です。
「朝になったら、急に元気がなくなった」
「脱力して動かなくなった」など相談は様々ですが、
結論は『急に動かなくなった』という事です。
それも、急激に気温の下がった朝に多いのです。
その症状は病気ではなく『冬眠』です。
実は、元来ハムスターは冬眠します。
寒い朝、急激な気温の低下によって、体内の
冬眠スイッチが入ってしまうのです。
「冬眠だったらいいじゃない」と思うかもしれません。
しかし、ハムスターには種類があります。
普通のゴールデンハムスターなどは比較的、平気です。
小型のジャンガリアンやロボロフスキーなどは、
冬眠スイッチは体内にあるのですが、体力が
冬眠に耐えられないのです。
そんな種類のハムスターにそのまま冬眠を続けさせると、死んでしまう事も多いのです。
マンションなどの室内では、急激な温度変化は
少ないようですが、やはり温度には気をつけましょう。
だんだんと下がっていく温度には、対応できます。
万が一、ハムスターがそんな状態になった場合には、
すぐに暖めてください。
コタツやドライヤーなどで!それが一番の治療です。
数分で意識が戻らない場合は、すぐにかかりつけの
動物病院へ行きましょう。
人間だって寒い朝には「コタツの季節だなぁ」と
思うでしょう?
ペットたちも同じ事を考えてるのかもしれません。
「そろそろペットヒーターの季節だなぁ」って(^.^)
はじめまして。
探し物をしていて、通りかかりました。
おもしろそうな記事が 沢山あって、写真も豊富で 素敵です。
・・・ところで、「寒さ記事」つながりで
質問があります。
「わけあってカラスを保護しているのですが、越冬対策としては、湯たんぽがいいのでしょうか?(足を骨折したので、現在リハビリ中です。寒いので最近は家の中にいます・・・)」
お忙しいところすみません。
いつでもいいので
良ければ、アドバイスをお願いします。
投稿: 紅い小熊 | 2006年11月18日 (土) 00:30
はじめまして。
最近改めて動物に関心を持ち始めた者です。
この時期の急な気温の変化は、動物にとっても負担が大きいのでしょうね。
以前のエントリーで、冬場は栄養価の高いものを与えるとありましたが、具体的に、サファリでは冬場どのような飼料を与えているのでしょうか。一例で結構ですので、教えていただければ幸いです。
人間が「そろそろ鍋の季節だなぁ」と思うように、動物たちも、食べ物で「そろそろ○○の季節だなぁ」と思っているのでしょうかね。
本格的な冬が始まるとインフルエンザの季節。人間も毎年戦々兢々としていますが、動物たちにとっても大変な季節でしょうね。今後のエントリーで、インフルエンザについて採り上げていただけると嬉しいです。
神田先生も健康に御留意のうえ、動物たちの健康をお守りくださいませ。
またお邪魔します。
投稿: Macropus ridiculus | 2006年11月19日 (日) 21:22
>紅い小熊様
コメントありがとうございます。
カラスの防寒対策ですね。
室内であれば、そんなに必要ないとおもいます。
野生の環境に近いほうが、野生復帰させる時にカラス自身のためになると思いますよ!
頑張ってください!
投稿: 神田 | 2006年11月20日 (月) 11:13
>Macropus ridiculus様
コメントありがとうございます!
冬の特別食ですね?
例えば・・・
草食動物であれば、豆類を砕いて粉にした物や、熊であればハチミツパンだったりします。
種類は豊富です。
今後は、動物の病気について少しずつ書いていきたいと思います。
時々、このブログを訪問してください!
投稿: 神田 | 2006年11月20日 (月) 11:19
神田様~
レスありがとうございます。
・・・そうですね、自然に近い条件で
育てるべきですね。
参考になりました。また、遊びに来ますね。
投稿: 紅い小熊 | 2006年11月21日 (火) 14:56