雨が降ったらお休み?で・・・
梅雨真っただ中、ですね。
雨が毎日、降りつづいています。
木や草たちにとっては恵みの雨なのでしょう。
草が伸びれば、草食動物が喜びます。
やっぱり自然界には、適度な雨は必要です。
しかし、私は大の雨嫌い・・・
カメハメハ大王のように
「雨が降ったらお休みで♪」といきたいトコロですが、
そんなわけにもいきません。
動物園の作業中に傘をさすわけにもいかず、
カッパ(雨合羽)を着るのです。
この季節の動物たちは、どうなんでしょう??
基本的には、雨が嫌いなんでしょうね。
木陰などで雨宿りする動物が多くなります。
外気温は25℃以上あるので、
寒いわけではないようです。
雨にぬれた動物たちは、必要以上に
淋しげに見えます。
しかし、そんなに淋しくないので
心配しないでください。
長雨がつづくと、
やはり調子の悪くなる動物が出てきます。
調子の悪そうな、草食動物を捕まえて
健康診断です。
“ムフロン”という小型のヒツジの仲間ですので、
何人かのスタッフで捕まえることが可能です。
もちろん、部屋に追い込んでからの
作業にはなりますが・・・
ムフロンちゃんの首に手を回し、
押さえ、聴診をしたり体温を測ったりしていました。
すると、ムフロンちゃんの呼吸が
変な音に変わったのです。
「押さえ過ぎたかな?」と思いましたが
そんなことはなく、
ただ単に異常に苦しそうなのです。
「これは、大変だ!肺炎かもしれない!」
と判断し、注射の用意をするために
いったん手を離しました。
部屋を離れ、注射を用意。
再びムフロンちゃんのトコロに戻ってみると、
何の異常もなく平気なようです。
呼吸も普通です。
正常なのです。
さっきまでの、呼吸の異常は見られません。
・・・
理由は、すぐにわかりました。
カッパです!!
カッパの臭いです!
4人のスタッフで捕獲したのですが、全員がカッパ。
それも年季の入ったカッパの大集合。
本人たちは気付きませんが、
その臭いたるや、空前絶後・言語道断です。
特に野生動物は、臭いに敏感です。
苦しかったのでしょう。
飼育員として、いろんなことに
気をつけなければいけないのは当然です。
しかし、梅雨のカッパの臭いまで
気をつけなければならないなんて。
やっぱり、雨の日はお休みしたほうが
いいのかもしれません。
( ^∀^)ちょっと・・・笑ってしまいました。
私も雨の日は、休みたいです。。。
雨でびっしょり濡れた、息子の靴もかなりの悪臭・・・動物たちも気絶させちゃうんではないかしら・・・
今・・・先日の講演会のアンケートをまとめてたのですが、ホントにたくさん感想を書いてくれてます。そのままの声をきいてもらいたいと思います。
大変、お忙しいとは思いますが、子どもたちの感想を読んであげてください。
投稿: アダチ | 2008年6月25日 (水) 21:10
お早うございます。
28日の講演会、涙あり笑いありの楽しい時間を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。
私も動物が好きで、犬派でした。
今は、捨ててあった子猫、子どもがどうしても飼いたいとのこと。雨の6月に拾いました。名前は、ジューンブライドのじゅん。もう、一年が過ぎました。毎日声をかけ、我が子よりも可愛くなってます。私が歩いてお出かけの時は、途中までついてきます。
でも、気まぐれで・・。そんな生き方が羨ましくもなります。
「命」大事にしたいと思います。
私もブログをしています。
今日は、先生のことを記事にさせていただこうと思います。ご承諾をお願いします。(
投稿: 京子(注射の時は、右手を差し出す。§^・^§) | 2008年6月29日 (日) 06:33
>アダチさん
子供たちの感想は、とても楽しみです!手元に届くのを待っています。
子供の靴の香りもなかなか手ごわいですね^_^;
>京子さん
いえいえ、こちらこそ楽しかったです。皆さんのリアクションが・・・
ブログにぜひ感想も載せてください。
問題ないです。ブログにもお邪魔します!!
投稿: かんだ | 2008年6月29日 (日) 09:20
お邪魔しますm(u_u)m
28日の講演会聞かせていただきました、素晴らしいお話に感動し涙して時々笑わせてもくれ、本当にあっという間の講演で終わってしまうのが残念なほどでした、先生の話の後に質問しないといけなかったんですが、あまりの感動で緊張してしまい。。。。
「猛獣とのコミュニケーションのとり方は?」と決まった台詞だったんですが、
勝手に「簡単に~」なんて言ってしまい
後で自分でもおかしかったです(*^_^*)
しかし、先生の話は素敵でした♪
帰ってすぐに主人と子供に象さんの話をしました、
「こうでね~、あ~でね~・・」
「それからね~・・・」
「困ったときはお互い様・・・・・・」と話して
たら・・・主人が泣いてました
小学校2年生の子供が
「パパ、助けたかったん?おじちゃんと一緒に泣いてるの?」とパパに言ってました
子供には、上手く伝えれなかったのですが主人には少しだけ伝わったようでした、
私たちも、思い込みを高めて行こうねと話しとてもいい1日でした♪
子供にも先生の話を聞かせたいな~と思いました
投稿: yosida | 2008年6月30日 (月) 15:24