ライオンの汗
夏、真っ盛りですね!
連日、35度近い真夏日が続いています。
暑いです。
蒸し暑いです。
まわりのスタッフは、汗をかきまくりながら
働いています。
暑いようですが、気持ち良さそうです。
さわやかな労働の汗、って感じです。
それに対し私は、汗がほとんど出ません。
汗っかきではないようなのです。
人間には、汗かきとそうじゃない人がいますが、
動物たちの“汗事情”はどうなっているのでしょうか?
夏、真っ盛りですね!
連日、35度近い真夏日が続いています。
暑いです。
蒸し暑いです。
まわりのスタッフは、汗をかきまくりながら
働いています。
暑いようですが、気持ち良さそうです。
さわやかな労働の汗、って感じです。
それに対し私は、汗がほとんど出ません。
汗っかきではないようなのです。
人間には、汗かきとそうじゃない人がいますが、
動物たちの“汗事情”はどうなっているのでしょうか?
梅雨真っただ中、ですね。
雨が毎日、降りつづいています。
木や草たちにとっては恵みの雨なのでしょう。
草が伸びれば、草食動物が喜びます。
やっぱり自然界には、適度な雨は必要です。
しかし、私は大の雨嫌い・・・
カメハメハ大王のように
「雨が降ったらお休みで♪」といきたいトコロですが、
そんなわけにもいきません。
動物園の作業中に傘をさすわけにもいかず、
カッパ(雨合羽)を着るのです。
桜の花びらが舞っています。
今年は例年になく
桜が長持ちしているような気がします。
雨が少ないからでしょうか?
花のことはワカリマセン・・・
でも、桜の花は大好きなので、嬉しいかぎりです。
桜が散ると、
毎年恒例の動物の予防接種の季節です。
またまた、動物たちに嫌われてしまう季節が
やってきました!
なにかと騒がしい季節です。
私は動物園で仕事をしていますが、
“動物園”に出かけるのが大好きです。
出張や旅行に行くと、必ずといっていいほど
近くの動物園や水族館を訪問します。
仕事ではなく、
普通のお客さんとして見てまわるのですが、
単純に楽しいですね。
毎日、仕事でライオンやキリンを見ているので
見飽きてるのでは?
・・・なんていう疑問もきこえてきますが、
飽きませんね。
だから・・・
寒い日が続いていますが、例年よりは暖かいそうです。
でも、寒いと感じてしまうのですから不思議です。
寒い寒いと言っていてもはじまらないので、話を進めます。
私は、基本的に動物に嫌われます。
何度も書きましたが、注射や検査で
動物たちに嫌な思いをさせていることが原因でしょう。
10数年前に「クッキー」という名前の
キリンを診療していました。
足に痛みがあるようだと、
担当者から報告があったのです。
動物とは関係ないのですが、
先日、コンビニエンスストアでレジの順番を
待っていたときのことです。
私の前には、2人のお客さんが並んでいました。
私がその人たちのあとに、きちんと並んでいると、
(前の人との距離は、少しあいてましたけど)
ペチャクチャと話しながら、カップルが、私の前に
何事もなかったかのように割り込んできたのです。
あまりに自然だったため、あっけにとられた私は、
注意もできず呆然と立ち尽くしてしまったのです。
私も注意できないダメな大人ですけど、
なんというマナーの悪さでしょう。
皆さんもこんなことって、経験ありませんか?
猛暑が過ぎて、動物園にも一雨ごとに秋が訪れています。
今年の夏は、異常に暑かったですよね!!
私は、少々遅めの夏バテです。
先日も12時間以上眠ってしまいました。
枕を変えたのが原因なのか、眠りが深いです。
http://www.kenko.com/product/seibun/sei_844040.html
体力の回復に、睡眠は大きな役割を果たしています。
すこし夏バテが、解消できたような気がしています。
・・・って、眠りすぎの言いわけなのでしょうか^_^;
ちなみに豆知識ですが、
睡眠について「貯(た)め寝」なんてことも言われますが、
科学的には、睡眠を貯めることはできないようです。
しかし、たくさん寝ることによって、不足分を補うことはできるようです。
梅雨も明けたようで、暑い日が続いています。
子供たちは夏休みですから、海や山などに出かける事もあると思います。
日差しが強くて温度が高いので、熱中症には気をつけなければ
なりません。
休息や十分な水分、ミネラル補給が大切です。
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もちろん、毎日の睡眠や食事も重要です。
これを実践しておけば、熱中症だけでなく夏バテも予防できるかもしれません。
夏バテは、だるくてキツイですもんね。
そういえば、ライオンなどの野生動物には夏バテはないのでしょうか?
今年は梅雨なのに雨が少ないですね。
カラ梅雨です。
動物たちにとっては、少し雨が降った方が良いような
気はしてます。
水遊びが好きなクマさん達は空を見上げて
「雨が降らないかなぁ」と言っているようです。
実際には、クマさんは日本語を話さないので想像なのですが、
本当に言っているような顔をしてるんですよね。
これこそが、新しい動物園の楽しみ方です。
それは・・・
今年は本当に雨が少ないですね。
人間って勝手なもので(私は特にですけど・・・)
雨が多ければ「ジメジメして嫌だなぁ」と言い、
雨が少なければ「水不足になったらどうしましょう」なんて事を
言うわけです。
ちなみに私は、子供の頃から雨が嫌いです。
雨の日は、サボりがちです。
でもプールで泳ぐのは嫌いじゃないんですよね。
水に入るのは大好きです。
さて動物たちは、どうなんでしょう?
今年は暖冬なのか、動物園に雪が降ることがありませんでした。
九州で雪!?って思う方もいるかもしれませんが、山間部では結構ふります。
降るというより、積る事もあります。
先日、この冬一番の雪が降りました。積もりました。
九州にも冬の気配が訪れました。
気配と言うよりは、急に真冬です。
こんなに寒い季節に、暑い話です。
先日、私の友人が結婚しました。
可愛らしい花嫁さんを、私たちに紹介しながら
デレデレです。
そして、二人でアツアツ!というよりアッツアツ!
寒いはずなのに、こちらまで暖かくなりました。
そのまま二人は、もっと暑くなりそうな南半球に
新婚旅行に出かけて言ったわけです。
朝晩に寒さを感じるようになりました。
これからの季節は、空気が乾燥してきます。
お肌の乾燥も気になる季節ですよね?
私も乾燥肌ですので、クリームを着けたり
入浴剤に気を配ったりしています。
ちなみに私のお気に入りはコレです!
バブ ミルキー ホワイトローズの香り
では動物たちに乾燥肌はないのでしょうか?
暑い日が続いています。
今年は九州でも『猛暑』と言っても
過言ではないような気がしています。
私の仕事は、屋外の事が多いので
水分補給は十分に行うように気をつけています。
もちろん適度な塩分も!
野生動物たちの一番の暑さ対策は
「動かないこと」と書きましたが、
もっと効率的に暑さ対策をしている動物がいました。
それはシカです。
その名も『シカ式冷却法』です。
それは・・・
もうすぐ梅雨本番!
暑いし、何よりもムシムシする季節になりました。
街を歩けば、Tシャツやタンクトップなど夏本番の装いの方も多く見られます。
動物たちはどうでしょう?
特にウールマークを着込んでいるヒツジさんは暑いでしょうね。
そこで衣替えの変わりに「毛刈り」を行います。
バリカンで・・・
この季節には珍しく、台風一号が近づいてきています。
いよいよ、雨の季節に突入です。
私は雨が嫌いですね。
子どもの頃は「雨が降ってるから、学校に行きたくない」
とダダをこねていたタイプです。
さて、雨の日の動物園はどうなっているのでしょう?
雨が降るから、行くのをやめとこうなんて言わないでください。
でも傘をさして、たたずむライオンなんてのはいないですけど・・・
動物のお世話の中で重要なものの一つに「ウンチのお世話」があります。
犬の散歩中にもよおしてしまえば、ビニール袋とスコップの登場です。
ネコちゃんだって、トイレのお掃除は毎日欠かさずしなければ不潔です。
ウサギやハムスターだって掃除をしなければいけません!
ウンチのお世話は面倒なものです。
しかし、汚く思ったり面倒くさがってはいけません。
重要なんです!
春が来てますね!
少しずつ朝晩も暖かくなっています。
九州での話しですが・・・
ちなみに我が家では、まだコタツが大活躍中です。
ところで、みなさんはどんな時に春の訪れを感じますか?
「春の予感」とも言えますが。
春が近そうですね?
昼間はポカポカしてきました。
私のデスクは日当たりの良い場所にありますので、ついつい眠くなります。
悪いこととは知りながら・・・
目の前がだんだんぼやけてきて、いつの間にか夢の中へ。
みなさんも経験があると思いますが(?)なんとも言えない
良い気持ちです。
しかし、ず~と寝てられるわけではありません!
起きる時が来るのです。
動物たちはケガをします。ケンカをしたり、ころんだり・・・
すり傷や切り傷ですが、少々のケガであれば自然に治ります。
野生動物の治癒力はすごいものがあるのです。
ですから傷の時の獣医師としての出番は少ないのです。
飼育員「ライオンがケンカでケガをしました」
私「あのくらい、治っちゃうよ。」
飼育員「シカが足から血を出しています」
私「あれは治るな。」といった具合です。
しかし、いつもこんな気楽&適当にやってるばかりではありません。
寒い季節になりました。
私は寒がり暑がりなので、真冬も真夏も嫌いです。
すでに防寒対策として合計5枚の重ね着をしているほどです。
すこし動きにくいですけど……。
もちろん動物園の動物たちも防寒対策をしますが。
それには大きく分けて二種類の対策があります。
ひとつは、動物自身が行う防寒対策。
もうひとつは、飼育スタッフが動物にしてあげる防寒対策です。
めっきり冬が近づいてきましたね。
朝晩には冷え込みを感じるようになってきました。
ちなみに、我が家はすでにコタツを使用しています。
寒がりな私は、こんな季節になると温泉に入りたくなります。
幸いに湯布院や別府が近いので。
わが動物園にも温泉にはいる動物がいます。
それは・・・
夏もすっかり終わり、秋真っ最中ですね。
秋といえば、読書の秋・食欲の秋などさまざまな表現があります。
秋は何か充実した雰囲気のある季節ですよね?
動物たちにとっても、秋は充実した季節です。
特別な季節と言っても良いかもしれません。
うれしい時には笑い、悲しい時には泣く。
人間の感情と表情は様々に変化します。
これは人間だけの特権ではありません。
ペットをはじめ動物たちにもあるのです。
(動物の気持ち←こちらを参照)
争いに勝って高笑いをするライオン、負けて泣くライオン。
表現は、人間とは異なりますが確かに笑ったり泣いたり
しているのです。
アライグマと言えば、その昔アニメで大人気になったほど
かわいいイメージがありますよね?
現在でもペットとして飼育されている方も多くいます。
北アメリカの広い範囲に住む、雑食性の環境適応能力に
すぐれた動物です。
みなさんがアライグマと聞いて思い浮かべるのは、「何でも
洗って食べる!」ということでしょう。
さて、何でも洗うのでしょうか?
夏本番が動物園にもやってきました!
我々人間は暑くなると冷房の部屋に入ったり、プールや海に出かけたり、
冷たい物を飲むなどの対処する方法がいろいろありますが動物たちは
どうでしょうか?
プールではないですが、水浴びは、動物たちにとってひとつの対処法でしょう。
冷たい清涼飲料を、自販機で買ってガブ飲みするキリンや、なんていません。
どうしているのでしょう?
大好きな人に思いを伝える時、あなたならどうしますか?
「好きだ」と言葉で伝えますか?携帯電話、それとも食事をしながら。
昔を思い出して、ラブレターで伝えましょうか?今だったらメールで・・・
それとも、プレゼントを送りましょうか。
私自身もこれらすべてに経験があります。遠い思い出ですが。
しかし、どれも少しムードが足りませんね。
ムードたっぷりの告白をするどうぶつそれは『ダチョウ』です!
シカの仲間は、一年に一度必ず角(つの)が生えかわります。
春には勝手に生えかわります。ご存知でしたか?
角を人間が切っているイメージがありますが、それは人間の
近くに住むシカに角があると危ないので、切っているだけです。
折れては生え、折れては生えを一年で繰り返すのです。
いよいよ、春を感じる頃になりました。
ついつい、文章を書きながら睡魔が襲ってきます。
私も居眠り大好きです。
特に電車の中で寝るのは格別の寝心地の良さです。
時々、通勤電車でも立ったまま眠っている人を見かける
事がありますよね?
動物の中にも、立ったまま居眠りをする子がいます。
それは・・・
動物園での獣医師の仕事は多岐にわたります。
もちろん、主な業務は動物の病気や怪我の治療。
そのほかにもそれに関係する検査や予防などです。
飼育の仕事も行います。例えば掃除や餌やり。
そのような飼育員の仕事も手伝う事もあります。
そのほかにも、人工哺育という重要な仕事もそうです。
いよいよ本格的な冬がやってきました。
さむがりな私は出掛ける時は厚着をして、家に帰れば暖房でヌクヌクと
生活しています。
よく「ライオンは日本の冬の寒さは大丈夫なの?」と聞かれることがあります。
実際は、結構平気なようです。気温がマイナスになっても、元気に走り回って
います。特に2歳以下の若いライオンたちは元気です。
しかし、風が強いのは苦手な子が多いようですが・・・
野生動物は基本的に、臆病で神経質です。
厳しい野生の中で、生きていくためには必要なことです。
私の血液型はA型。神経質なほうです。
友人の家に行って、マンガ本がナンバーどおりに並んで
いないと、キレイに並べ替えるくらいです・・・
結構、嫌がられます。
私が思う、神経質な動物はキリンです!
身長は5メートルを超えるほど大きいのに、ジュースの缶
ほどの小さい事を気にするんです。
世界的な希少動物のサイやゴリラ、パンダなどは昔から「保護しなきゃ」と
思われていました。もちろんすべて保護動物です。みなさんご存知のとおりです。
実は、日本にいる野生動物は、すべて保護の対象動物です。
タヌキ、シカ、トンビ、スズメ、カラスもです。
ご存知でしたか?
近頃では一般の方にも日本の野生動物も「保護しなきゃという気持ちが
浸透してきたように感じます。
その証拠に、野生動物の保護に関してのお問い合わせが動物園に多く寄せ
られています。
『動物を助けたい!』と、みんなが思う事はとても良い事です。
しかし、その気持ちだけでは救えない事があるのです。
救えないどころか、動物の生活を邪魔してしまう事もあるのです。
それは・・・
「トラがウサギを怖がるなんて・・・」
と、みなさん思うでしょう。もちろん、自然界の話ではありません。
動物園での話です。
「それでも、襲うんじゃないの?」
と、疑問もあるでしょう。
トラはウサギを襲いません。怖がり脅え、そして逃げ回ります。
それには訳があるのです。
それは・・・
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