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血糖値が気になる方に - 特定保健用食品「健茶王」-

高血糖が気になる時には、食後の血糖値の上昇をコントロールするインスリンを節約し、働きをサポートすることが健康維持のポイントとなる。 食物繊維の一種である「難消化性デキストリン」は糖質の吸収をおだやかにすることが明らかになっており、それを主成分とした「健茶王」は血糖値が気になる方のための特定保健用食品の認可されている。

通常、我々が食事で摂取した糖質は、小腸でブドウ糖として吸収され、血液中に送り込まれる。血液中に送り込まれたブドウ糖は、すい臓から分泌されるインスリンの働きによって、エネルギーとして活用できるように細胞に取り込まれる。

血糖値が正常より高い場合、インスリンの働きの低下(分泌量が少ない・出方が遅い・分泌されているのに働かない)が考えられる。高血糖の状態が続くと「糖尿病」となる可能性があり注意が必要である。この場合、食後の血糖値の上昇をコントロールするインスリンを節約し、働きをサポートすることが健康維持のポイントとなるわけだ。

■ 主成分の「難消化性デキストリン」が糖質の吸収をおだやかにする

「健茶王」の主成分は「難消化性デキストリン」という、とうもろこし 由来の食物繊維で、小腸での糖質の吸収を穏やかにする働きがある。健茶王1回あたりの摂取量 200ml(190g)には、難消化性デキストリンが食物繊維として6g以上含まれている。これを食事と一緒にとることで、食後の急激な血糖値上昇がゆるやかになることが報告されている。

ここに、その効果についての臨床試験(カルピス株式会社による)がある。

健常成人男女34名を対象に「健茶王」または普通のお茶と一緒に、米飯(300g、ふりかけ:糖質102g、総エネルギー453kcal)を摂取してもらい、120分間にわたり血糖値を測定した。

その結果、「健茶王」は普通のお茶に比べ、有意に食後30分の血糖値の上昇を抑制し、特に普通 のお茶を摂取時の食後30分の血糖値が上昇しやすい群について、その効果は顕著であった。

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このほか、いくつかの研究結果のもとに、健茶王は厚生労働省より特定保健用食品として認可されている。

※ 特定保健用食品とは身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでおり、健康の維持増進や特定の保健の用途に利用する食品。保健の効果を表示する場合には、国において個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性等に関する科学的根拠に関する審査を受け、許可を受けることが必要になる(健康増進法第26条)。許可されたものには、厚生労働大臣の許可証票がつけられている。

■ 健茶王Q&A

Q:いつ飲めばいいのか?
A:お茶ですので、いつ飲んでもかまわないが、食後血糖値の上昇抑制効果を発揮するには食事と一緒にコップ一杯(190g程度)飲用することが必要。

Q:副作用は?
A:報告されていない。極めて安全性の高い食品である。

Q:毎日飲んでいいのか?
A:構わない。 「健茶王」は食後血糖値の上昇を抑制するすので、毎食ごとに効果が発揮される。毎食後の血糖値の過剰な上昇を抑えることは、糖尿病の一次予防として非常に重要なので、続けて飲用するとよい。

Q:血糖値が正常な人は飲んだら危険か?
A:問題なし。血糖値が正常な方が飲用しても低血糖を招くことはないし、空腹時の血糖値には影響しない。ただし、低血糖により治療中の方は、医師にご相談のうえ飲用すること。

Q:糖尿病で治療中ですが、飲んでもいいか?
A:薬を服用されている方、医師の治療を受けている方は、医師に相談すること。食事療法、運動療法のみの治療であれば、特に問題ないと考えられるが、飲用に際して医師に相談することをおすすめする。