日本では、蟻を食べるという習慣はないが、タイの蟻カレー、オーストラリアの蟻ジャム、ブラジルの蟻炒め、メキシコの蟻ケーキなど、世界中の多くの地域で好んで食べられている。
蟻は自分の身体の数百倍もの荷物を運べる程のエネルギーに満ちた昆虫。タンパク質やミネラルが豊富で、特に亜鉛の含有量は極めて高くなっており、中国では昔から蟻を強壮剤として食していたそうだ。
また、蟻は「虫薬」として最も古い歴史を持っており、「補腎・養肝・健脾」作用が強く、多くの効果が明らかになっている。
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南米のペルーには、現在わかっているだけでも1000種類近い薬用ハーブがあるといわれているが、その中でも注目を集めているもののひとつに「キャッツクロー」がある。
アカネ科カギカズラ属の蔓(つる)性の潅木で、ツタの部分に猫の爪に似たカギ状のトゲがあることから「Cat‘s Claw(キャッツクロー=猫の爪)」と呼ばれているこのハーブは、免疫力を高めたり、身体に侵入した細菌やウイルスをやっつけたり、炎症を抑える働きを持っており、ペルーでは根や樹皮、葉などが様々な病気の治療に用いられてきた。
特に、リウマチに対する効果は高く、オーストリアでは医薬品として認可されている。
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関節炎などの痛みに対して、アメリカで人気急上昇のMSM。日本でも数年前から国内販売が可能となり、関節痛に苦しむ人には朗報といえるだろう。
ところで、MSMとは一体何であろうか。
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1977年、アメリカで500万部を超えるベストセラーとなった、医学博士ジェーソン・セオドサキス著の「関節炎をなおす」という本が、世界中にグルコサミンの名を広めた。
ジェーソン博士は、変形性関節症に苦しんでいた自身と、彼の祖母、母に、グルコサミンとコンドロイチンによる治療を行ったところ、驚くほどの効果があったことから、関節症で苦しむ600人の患者に同様の治療を行った結果、やはり同じような治療効果が得られたということだ。
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「サメはがんにかからない」という報告から「サメの軟骨は人においてもがんを防ぐのではないか」と研究がはじまった。
アメリカのCBSテレビで「末期がんにかかっていた83歳の元プロボクサーがサメの軟骨によって奇跡の復活を遂げた」と紹介され、日本でも大きな反響を呼んだのが1993年のことだ。しかし、1997年の米国臨床腫瘍学会では「末期がん患者に対して効果がない」と発表されたり、魚臭いパウダーを一度に大量に飲まなければならないため胃腸障害を起こしやすかったり、高カルシウム血症の注意など、問題も多かった。
しかし、最近では進化したサメ軟骨エキス「濃縮活性サメ軟骨エキス」も登場しているようだ。
続きを読む "サメ軟骨の血管新生抑制作用を検証" »