リウマチなどの痛みや炎症を軽減するハーブ「キャッツクロー」
南米のペルーには、現在わかっているだけでも1000種類近い薬用ハーブがあるといわれているが、その中でも注目を集めているもののひとつに「キャッツクロー」がある。
アカネ科カギカズラ属の蔓(つる)性の潅木で、ツタの部分に猫の爪に似たカギ状のトゲがあることから「Cat‘s Claw(キャッツクロー=猫の爪)」と呼ばれているこのハーブは、免疫力を高めたり、身体に侵入した細菌やウイルスをやっつけたり、炎症を抑える働きを持っており、ペルーでは根や樹皮、葉などが様々な病気の治療に用いられてきた。
特に、リウマチに対する効果は高く、オーストリアでは医薬品として認可されている。