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<title>健康職人</title>
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<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2007/11/pms_ab79.html">
<title>γ-リノレン酸の月経前症候群（PMS）に対する効果</title>
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<description>月経の前になると現れる「PMS」。度重なるイライラや頭痛などに、多くの女性が悩ま...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;月経の前になると現れる「PMS」。度重なるイライラや頭痛などに、多くの女性が悩まされている。しかし研究によると、γ-リノレン酸を補給することにより不快な症状が改善されることが明らとなった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;月経の前になるとイライラする、胸が張って痛くなる、むくむ、頭が痛くなるなど不快な症状を感じる…。これらはPMS（月経前症候群）といわれるものである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;PMSの原因は「エストロゲンとプロゲステロンのバランス異常」ではないかと考えられているが、近年の研究では、PMSの症状を訴える女性の多くが、γ-リノレン酸の血中濃度が低いということがわかっており、外からγ-リノレン酸を補給すれば改善されることも明らかとなった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■ 何故、γ-リノレン酸の濃度が低くなるとPMSが起こるのか？ &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;通常、私たちの身体では、リノール酸の含まれる食品をとれば、体内で生理活性の高いγ-リノレン酸に変換される。しかし、マヨネーズやサラダ油に含まれるリノール酸の摂りすぎをはじめ、コレステロール・肉・甘いものの摂りすぎ、加齢、ホルモンバランス、糖尿病、アルコール、遺伝的要因などによってγ-リノレン酸への代謝がストップしてしまい、体内の濃度が低下が起こる。実は、このγ-リノレン酸の低下が私たちの身体に様々な弊害を引き起こすのである。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;体内でリノール酸から代謝されたγ-リノレン酸は、さらに活性の高いジホモ-γ-リノレン酸に変換されて、「プロスタグランジン（プロスタグランジン）E1」というホルモン様の生理活性物質をつくり出す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この「プロスタグランジンE1」は、アラキドン酸（一部はリノール酸から代謝されるが、多くは肉などに含まれる）から生成される炎症物質の「プロスタグランジンE2（生理痛などを引き起こす）」の働きを抑制したり、ホルモンの分泌を正常化したり、細胞組織の機能を正常化するなどの働きをする。しかし、γ‐リノレン酸が少ないと、ホルモンバランスの乱れや炎症物質の過剰生成、子宮内膜が正常に機能できないなどの弊害が起きてくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このため、食事に気をつけると同時に、月経前症候群の女性は排卵日から2週間はγ-リノレン酸を摂取するとよい 。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■ 1日340mgのγ-リノレン酸でPMSが有意に改善 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;英国エファモール社の研究によってγ-リノレン酸の月経前症候群に対する効果が明らかになっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;月経前乳房痛を訴える月経前症候群の患者188名のうち、97名に月見草油500mg（γ-リノレン酸を42.5mg）を含むカプセルを1日8個投与し、91名には擬薬のカプセルを投与した。この試験については「二重盲検法」（プラシーボ効果を除去するために、医者にも患者にもどちらが、効果のある薬かわからないようにして、治験を進める方法）で行なわれた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;試験開始前及び3ヶ月の投与後に患者は0から20のポイントで、痛みの程度をそれぞれマークした。最下段は「痛みなし」、最上段は「極度な痛み」を意味する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その結果、擬薬投与群では、平均で－0.6±3.2ポイント（有意性なし）に対し、γ-リノレン酸投与群では、平均で＋11.3±3.4ポイント（有意性ｐ＜0.002）と、病状が著しく改善されていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※有意性とは…ある影響が、偶然のみによって生ずるとは考えにくいことが統計的解析によって示されたこと。有意性のレベルとは、その影響がどの程度偶然によって説明し得るかを示すもの。有意性が0.002（0.2%）のレベルとは、その影響が単なる偶然により生ずる可能性は0.2％しかないことを示している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、月経前症候群の患者203名に対して行なった別の治験では、γ-リノレン酸及び擬薬を3ヶ月間投与したところ、擬薬投与群では－4.8±2.9ポイント（有意性ｐ＜0.05）に対し、γ-リノレン酸投与群では－9.5±2.8ポイント（有意性ｐ＜0.002）と、20倍以上の有意性を示し、症状が著しく改善されている事をあらわしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;生理前になると体調が崩れてしまう貴方。γ-リノレン酸を試してみてはいかがだろうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>dekajiri</dc:creator>
<dc:date>2007-11-06T11:35:11+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2007/11/93pms_7fb6.html">
<title>93％の女性を苦しめるPMS（月経前症候群）-チェストベリー</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2007/11/93pms_7fb6.html</link>
<description>月経の前になるとイライラする、胸が張って痛くなる、むくむ、頭が痛くなる。これらは...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;月経の前になるとイライラする、胸が張って痛くなる、むくむ、頭が痛くなる。これらはPMS（月経前症候群）といわれるもので、月経のある女性で何らかの症状を訴えるひとは93％にものぼり、その中の20％から50％は日常生活に支障をきたすほどの症状だそうだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;○ PMSとは、どのような症状か？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;月経の1週間から2週間前（排卵日前後の黄体期）になると心身にいろいろな症状が出る。&lt;br /&gt;・身体に出る症状&lt;br /&gt;腹痛、乳房の張りや痛み、頭痛、肩こり、めまい、冷え、肌荒れ、むくみ、体重増加、食欲増進、下痢、便秘、疲れやすい、眠い、おりものが増えるなど &lt;br /&gt;・心に出る症状&lt;br /&gt;イライラする、無気力、憂うつ、情緒不安定、気分の高揚など&lt;br /&gt;症状がひどい場合は自分が何をしているか分からなくなったり、言動を覚えてなかったり、無意識に万引きなどをはたらく場合もある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○ なぜ、このようなことが起こるのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;PMSの原因は「エストロゲンとプロゲステロンのバランス異常」ではないかと考えられている。PMSの起こる黄体期は、毎月卵巣から卵子が排出される直後からである。この時期はエストロゲンの分泌量よりも、プロゲステロンの分泌量が多い時期で、全体的に女性ホルモンの分泌が多い時期である。&lt;br /&gt;PMSの場合、プロゲステロンの分泌量 が少ないかエストロゲンの分泌量が多すぎることで、両者のバランスが崩れて起こると考えられるため、病院での治療は主に「ホルモン療法」となっている。中容量や低容量のピルを用いて、妊娠と同じような環境をつくり、プロゲステロン濃度を高い状態に保つ。また、症状によっては抗不安薬や抗うつ薬を用いる。&lt;br /&gt;　　　　　　　&lt;br /&gt;○ 癒しのハーブ、チェストベリー&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ヨーロッパでこのPMSによく使われているハーブはチェストベリーである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;チェストベリーは、エストロゲンやプロゲステロンの正常な分泌を妨げる働きがある「プロラクチン」の過剰な分泌を抑える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高プロラクチン血症についての研究&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;無作為抽出でプラシーボコントロールされた52人の潜在的な高プロラクチン血症による黄体期欠乏の女性に二重盲検法による実験を行い、3ヵ月後に分析可能な37人（プラセボ群20人、チェストベリー投与群17人）のデータをとった。&lt;br /&gt;その結果 、チェストベリー投与群では、プロラクチンの減少目的でチェストベリーを調整した人では減少し、黄体期に黄体ホルモンが足りなかった人は通常値になり、プロゲステロン生成不足だった人はそれが改善され、全ての患者に良好な結果が見られた。（Milewicz A et al.,Arzneim.-Forsch.,4S:752,1993）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;PMSについての研究&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;178名の女性を対象に3サイクルにわたって多施設ランダム化対照二重盲検試験を実施。いらいら、気分、怒り、頭痛、鼓腸、乳房の張りについて自己評価、臨床医による臨床評価、および臨床検査を行った。&lt;br /&gt;その結果、いらいら、気分、怒り、頭痛、鼓腸、乳房の張りを評価するスコアはすべてプラセボ群と比較して、優位に改善した。半数以上の女性で症状が少なくとも50％緩和された。&lt;br /&gt;(Schellenberg　R. BMJ 2001;322:134-137)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○エストロゲンを調節する、ブラックコホシュ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;低温期が続くような場合は、チェストベリーとブラックコホシュを組み合わせる方法もある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブラックコホシュはゆるやかにエストロゲン受容体と結合するホルモン様作用を持つハーブで、ホルモンバランスを整える作用をもち、歴史的に更年期障害や、生理痛、月経困難症、PMSと、女性の月経周期に伴う障害に広く使われている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このブラックコホシュとチェストベリーをホルモン周期に合わせて使うことで、ホルモンバランスが整ってくる。つまり、生理から排卵日頃（約14日後）までブラックコホシュを摂り、排卵日から生理開始までチェストベリーを摂ることで2ヵ月後くらいからホルモンバランスが整ってくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○ ハーブを使用する上で注意すること&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブラックコホシュ&lt;br /&gt;月経誘発作用があるので、妊娠中は使用しない。また、大量に摂取すると中毒を起こす可能性があるので、授乳期は控える。&lt;br /&gt;肝毒性のあるハーブやサプリメント、医薬品との併用は肝障害のリスクを増加させる可能性がある。また、肝疾患をもつ人が摂取すると症状が悪化することが考えられるので避けた方がよい。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;チェストベリー&lt;br /&gt;月経誘発作用があり、基本的には禁忌だが、プロゲステロンが不足している妊婦については妊娠3ヶ月目の終わりくらいまでは流産防止のために使うこともあるが、その場合は必ず医師に相談すること。3ヶ月を過ぎて摂取すると母乳が分泌されることがあるので、おすすめしない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;病院での治療と併用する場合は必ず医師に相談すること。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○PMSを改善するその他の栄養素&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・マグネシウム・カルシウムもホルモンのアンバランスを解消する。特に偏頭痛のひどい人は、生理の2週間前から1日400mgから600mgのマグネシウムを3回に分けて摂るとよい。カルシウムは1日1000mg以上3ヶ月の摂取で50％以上の症状の軽快が見られたという報告がある。マグネシウムとカルシウムの比率は1:2がよい。 &lt;br /&gt;・炎症を鎮める魚油（DHAなど）を摂るために1週間に3回は魚にする。 &lt;br /&gt;・むくみがひどい人は、ビタミンB6を1日50mg程度摂るとよい。&amp;nbsp; &lt;br /&gt;・PMSの人に足りないγ-リノレン酸を摂るとよい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>エキナセア</dc:subject>

<dc:creator>dekajiri</dc:creator>
<dc:date>2007-11-06T11:11:46+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2007/04/180kcal_56ea.html">
<title>1単位80kcalの秘密</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2007/04/180kcal_56ea.html</link>
<description>「80kcalが1単位」というのを聞いたことがあるだろうか。 「SOYJOYカロ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「80kcalが1単位」というのを聞いたことがあるだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「SOYJOYカロリーコントロール80kcal」を食べながら思い出した。私の父が糖尿病で食事に気を使っていた頃、「ご飯は軽く1膳で2単位」と母が言っていたのを･･･。何故、1単位は100kcalではなく、中途半端な80kcalなのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;糖尿病などの食事指導に使われる｢食品交換表｣に、この「1単位=80kcal」が出てくる。&lt;br /&gt;なぜ1単位が 80kcalなのか調べてみたところ、私たちが普段食べている食品の常用量が、80kcal前後のことが多いからだそうで、この単位を使えば管理しやすいということらしい。&lt;br /&gt;例えば、ごはんは小さいお茶碗に半分で1単位、バナナ１本で1単位、卵１個で1単位、という具合である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;通常、食品のエネルギーや、たんぱく質、脂質などを調べる場合、「食品成分表」を使うのが一般的であると思うが、この「食品成分表」は、食品の100g当たりの栄養価を記載している。しかし、実際に日常生活の中で食事を作るたびに、食品成分表から計算するのはほとんど不可能だろう、ということで考案されたのが「食品交換表」だそうである。交換表は、ふだんよく食べられている約500種の食品を栄養構成の点で似たもの同士6つの群に分けており、食品の種類と1単位ごとの量が記載されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは糖尿病ではなくても、体重のコントロール（つまり、ダイエット）にも活用できる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは、自分に必要な1日のカロリーを計算する。&lt;br /&gt;標準体重=身長（m）×身長（m）×22（「22」は理想的なBMIの数値）&lt;br /&gt;１日に必要なエネルギー量(kcal）　＝　20～25（生活活動が軽い場合の体重1kgあたりの必要エネルギー量）×標準体重(kg)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私の場合、健康的な体重を維持するための、１日の摂取カロリーは1000～1200kcal程度である。&lt;br /&gt;1200kcalの15単位を摂取する際には、6つに分けた食品群の割合がある程度決められていて、その割合に従った食事をすることでバランス良く食べることができる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/2007/04/27/photo.gif&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;1&quot; alt=&quot;1&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/2007/04/27/1.gif&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今、私の手元に大塚製薬の「SOYJOYカロリーコントロール80kcal」がある。7月の健康診断に向け、1年分の不摂生を解消しようとしている私の朝ごはんになったり、残業中のつなぎになったりしている。&lt;br /&gt;パサパサしていなくてしっとりとした感じ。噛み応えがあるので、咀嚼回数が増え、比較的満腹感が来るのが早い。水分を一緒に摂ったほうがおなかに溜まる感じはする。味は私好みの味である。特にアプリコットが･･･。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、これは、上記の食品分類の何になるのだろう。やはり「大豆の生地」だから表3になるのだろうか。いや、果物や砂糖、バターも入っているから大豆製品とはいいがたい･･･。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まぁ、食品の分類はとりあえず置いておいて、今日も2単位は「SOYJOYカロリーコントロール80kcal」で摂取した私であった。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>dekajiri</dc:creator>
<dc:date>2007-04-27T18:34:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2007/02/post_6407.html">
<title>正常細胞を活性化させ悪性細胞を自滅させる「環状重合乳酸」</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2007/02/post_6407.html</link>
<description>普通の乳酸は、分子が鎖状にまっすぐつながっているが、環状重合乳酸の分子構造はその...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;普通の乳酸は、分子が鎖状にまっすぐつながっているが、環状重合乳酸の分子構造はその名の通り、環状になっている。&lt;br /&gt;環状重合乳酸には、正常細胞を活性化させながら、逆にガンなどの悪性細胞は自滅へと導く力があるということが想定されている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;環状重合乳酸には、なぜそのような力があるのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それを理解するためには、まず私たちの体の中で行われているエネルギー産生のための化学反応、つまりエネルギー代謝について、ある程度理解する必要がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;★ ６０兆個の細胞が作り出す生命エネルギー&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私たちの体は、約６０兆個もの細胞で構成されている。これらの細胞の中では、生命を維持するために常にエネルギーが作られている。&lt;br /&gt;食べた物は消化吸収されてブドウ糖となり、酵素の助けを借りてATPというエネルギーが産生される。ブドウ糖からATPを産生するために欠くことのできないのが、LDHという酵素である。LDH酵素が正常に働いていなければ、いくら栄養が補給されても、エネルギーは産生されない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;★ カギを握るLDH酵素&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;LDHには、H型とM型の2種類あり、それが常に４つずつ集合した４量体として働きます。そのため全部で５パターンの組み合わせ・アイソザイムがある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正常細胞の中のLDHであれば、この5つのアイソザイムのいずれかで構成されているが、悪性細胞の場合はLDH-Kという変形した酵素になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正常細胞がLDHによってブドウ糖からATPを産生するように、悪性細胞もまた、このLDH-Kによってブドウ糖からATPを産生する。じつはこのLDH-Kに、環状という独特の構造をもつ「環状重合乳酸」が干渉し、その働きを強く妨害する。その結果 、悪性細胞はATPエネルギーを産生できなくなり、やがて自滅してしまう。&lt;br /&gt;ただし、このLDH-Kにもパターンがあり、一部の型には「「環状重合乳酸」が干渉できない。そのため「環状重合乳酸」をしようしても、抑えられないがん細胞もあることは念頭に置く必要がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;★ 環状重合乳酸の特殊構造が敵と味方を見分ける&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、正常パターンのLDHに対しては、環状重合乳酸は全く干渉しないため、正常細胞のエネルギー産生を妨害することはない。それどころか環状重合乳酸には、赤血球中のヘモグロビンの酸素供給能力を高める働きがあり、むしろ正常細胞のエネルギー産生を助けてくれるという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これが、正常細胞を活性化し、悪性細胞を自滅へ追いやるという環状重合乳酸のメカニズムである。もちろん、抗ガン治療や放射線治療のような絶大な効果は期待できないかもしれないが、抜け毛や吐き気などの苦しい副作用の心配もないと考えられる。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>dekajiri</dc:creator>
<dc:date>2007-02-01T14:13:09+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2005/08/post_ec54.html">
<title>成長ホルモンの分泌を促進するＬ−オルニチン</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2005/08/post_ec54.html</link>
<description>最近、アミノ酸についての研究が盛んになった。特にダイエット素材としての注目度が高...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;最近、アミノ酸についての研究が盛んになった。特にダイエット素材としての注目度が高く、必須アミノ酸だけでなく、実に様々なアミノ酸がクローズアップされている。&lt;br /&gt;「Ｌ−オルニチン」もそのひとつ。２００２年にオルニチン塩酸塩が食品素材としての使用を認められ、ダイエットや筋肉増強など、その働きについても広く知られるようになっている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆Ｌ−オルニチンとは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｌ−オルニチンは私たちの体内に存在する遊離アミノ酸（筋肉や内臓、血管などのもとになるタンパク質にならずに、血液中に存在して体内を自由に動きまわって働くアミノ酸）である。肝臓でのオルニチン回路でアルギニンと相互に変換されるため、アルギニンとオルニチンは非常に近い関係にある。&lt;br /&gt;口から入ったＬ−オルギニンは腸管で吸収され、肝臓、腎臓、筋肉に移行する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｌ−オルニチンは様々な働きを持つ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Orunichin1&quot; alt=&quot;Orunichin1&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/orunichin1.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この中でも、現在最も注目されているのは「成長ホルモン分泌促進作用」である。Ｌ−オルニチンは脳の下垂体を刺激して成長ホルモンの分泌を促進することがわかっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆ダイエットと筋肉増強の鍵、成長ホルモンとは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近では「老化防止」「ダイエット」「筋力アップ」を心がけている方々の間で「成長ホルモン」というキーワードが知られている。&lt;br /&gt;成長ホルモンは脳の視床下部−下垂体で作られ、身体の成長を促すために次のような働きをする。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/orunichin2.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Orunichin2&quot; height=&quot;316&quot; alt=&quot;Orunichin2&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/orunichin2.png&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;WIDTH: 407px; HEIGHT: 316px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この成長ホルモンが分泌し続ければ、これらの働きにより、私たちの60兆個の細胞の代謝も活性化され、筋肉は増え、脂肪は減り、骨も丈夫でいつまでも若々しくいられるのだろうが、残念なことに２０から３０代を過ぎると成長ホルモン分泌量は減っていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Orunichin3&quot; alt=&quot;Orunichin3&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/orunichin3.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ho KK. et al. Aging and Growth Hormone. 40:80-6, Horm Res. 1993改変&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、成長ホルモンは年中分泌されるわけではなく、運動後と睡眠中に分泌される。運動後、３０分頃から約３時間、筋肉を修復するために成長ホルモンが分泌される。また、睡眠に入って３０分頃にノンレム睡眠（深い睡眠）に入ると成長ホルモン分泌量は最大となり、3時間ほど分泌が続く。&lt;br /&gt;ゆえに、適度な運動とより良い睡眠は成長ホルモン分泌のために不可欠である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆Ｌ−オルニチンは成長ホルモンの分泌を促進する&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｌ−オルニチンを摂取することにより、成長ホルモンの分泌が促進されることがわかっている。&lt;br /&gt;ボディービルダーの男女9名に一晩の絶食の後、オルニチン塩酸塩を経口で、40mg/kg、170mg/kgを与え安静にし、摂取から45分後及び90分後の血清中成長ホルモンを測定した。その結果、オルニチンを170mg/kg食べたときのほうが40mg/kg食べたときより分泌量が上がっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Orunichin4&quot; alt=&quot;Orunichin4&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/orunichin4.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;br /&gt;Bucci L. et al.Omithine ingestion and growth homone release in bodybuilders.Nutrition research. 10:239-245,1990改変&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆Ｌ−オルニチンは体脂肪の減少を促進する&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;成長ホルモンの分泌が促進されると脂肪代謝が活発になり、体脂肪減少につながる。&lt;br /&gt;１８人の成人男性を２群に分け、１群にはプラセボ（偽薬）を、もう１つの群にはＬ−オルニチンとＬ−アルギニン１ｇずつを週に５日、５週間で計25回摂取させた。また、その５週間に合計１５回のウエイトトレーニングを行なった。その結果、プラセボ群と比較して有意に体重および体脂肪率の減少が見られた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Orunichin5&quot; alt=&quot;Orunichin5&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/orunichin5.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Orunichin6&quot; alt=&quot;Orunichin6&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/orunichin6.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Elam RP.Morphological changes in adult males from resistance exercise and amino acid supplementation.Journal of Sports Medicine&amp;amp;Physical Fitiness､28(1):35-9,1988改変&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆Ｌ−オルニチンは筋肉を増強する&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｌ−オルニチンを摂取すると、体脂肪が減るだけでなく、筋肉量がアップする。&lt;br /&gt;２２人の成人男性を２群に分け、１群にはプラセボ（ビタミンCを１ｇとカルシウムを６００ｍｇ）を、もうひとつの群にはＬ−オルニチンとＬ−アルギニン１ｇずつを、週に５日、５週間で計２５回摂取させた。また、その５週間に合計１５回のウエイトトレーニングを行なった。その結果、プラセボ群と比較して、有意にベンチプレス等の総負荷量の高値および除脂肪体重の増加が見られた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Orunichin7&quot; alt=&quot;Orunichin7&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/orunichin7.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Elam RP. et al.Effects of arginine and ornithin on strength,lean body mass and urinary hydroxyplorine in adult males.Joumal of Sports Medicine&amp;amp;Physical Fitness. 29(1):52-6,1989改変&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆Ｌ−オルニチンの有効な摂取方法&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これらの学術データから、ダイエットや筋力アップが目的の場合、Ｌ−オルニチンとＬ−アルギニンと一緒に摂取するといいであろう。量としてはだいたい８００ｍｇから１ｇ（１０００ｍｇ）程度が理想であろうと思われる。&lt;br /&gt;しかし、Ｌ−オルニチンは遊離アミノ酸のため、他のアミノ酸と異なり、食事から摂取できるタンパク質にはそれほど多く含まれていない。一番多く含まれているシジミでも１００ｇあたり１０．７ｍｇ〜から１５．３ｍｇ（協和発酵ホームページより）ということであるから、１日１０００ｍｇのＬ−オルニチンを摂取するには約６−７ｋｇのシジミが必要であり、明らかに無理がある。ゆえに、Ｌ−オルニチンを摂取したい場合はサプリメントを利用すると良い。ちなみに、サプリメントに使用されているＬ−オルニチン塩酸塩の約８０％がＬ−オルニチンである。&lt;br /&gt;摂取タイミングとしては、おそらく成長ホルモン分泌のタイミングに合わせると良いであろう。運動前や寝る前に摂取してみてはいかがだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆Ｌ−オルニチンの安全性&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｌ−オルニチンは私たちの体内に存在し、重要な役割を果たしているもので、安全性の高い素材であると思われる。上記の体脂肪減少や筋肉量増加の臨床試験でも、副作用の報告はない。&lt;br /&gt;また、協和発酵が行なったラットでの安全性試験でもLD５０（投与した動物の５０％が死亡する用量を体重当たりの量としてあらわしたもの）は１０ｇ／ｋｇであり、無毒性量は、雄：３４４４．８ｍｇ／ｋｇ、雌：３９８５．７ｍｇ／ｋｇと推察されている。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>Ｌ−オルニチン</dc:subject>

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<dc:date>2005-08-24T16:39:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2005/01/post_f07f.html">
<title>ＴＡＦ時間差療法とは？</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2005/01/post_f07f.html</link>
<description>ＴＡＦ時間差療法とは、秋ウコン（Ｔｕｒｍｅｒｉｃ）、アガリクス（Ａｇａｒｉｃｕｓ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ＴＡＦ時間差療法とは、秋ウコン（Ｔｕｒｍｅｒｉｃ）、アガリクス（Ａｇａｒｉｃｕｓ）、フコイダン（Ｆｕｃｏｉｄａｎ）という、ガン細胞へのアプローチの方法が異なる３つの成分をガンの成長リズムに合わせて最も効果的な時間帯に時間差で摂取するという、目からウロコの療法である。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;☆複数のサプリメントは混ぜて使うのではなく、時間差で使う方がより効果は高い&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;九段クリニック院長の阿部博之医学博士が提唱するＴＡＦ時間差療法は、かなり興味深い。&lt;br /&gt;
人間は約２４−２５時間を１周期とする生体リズムを刻んでいる。がん細胞もこの生体リズムに従って成長しているという。最近はこのリズムを考慮した効果的な投薬の研究がすすんでおり、ガン治療において最も効果的な抗がん剤の投与時間がわかってきたそうである。&lt;br /&gt;
これは、サプリメントにも応用できる。&lt;br /&gt;
サプリメントの中でも、「免疫を高める」「血管の新生を抑制する」「ガンを攻撃する」など、それぞれ作用が異なる成分がある。これらを摂取する場合、混ぜて摂取するのではなく、それぞれをがん細胞の生体リズムに合わせて摂取することで、より効果をあげることができるという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆がん細胞が増殖する夜は、がん細胞を直接攻撃する「フコイダン」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;がん細胞は昼間に３％の割合で大きくなるが、夜はその１０倍、２９％の割合で増殖している。そのため、夜はがん細胞を直接攻撃する働きを持つ成分がすすめられる。そのひとつが「フコイダン」である。&lt;br /&gt;
フコイダンにはアポトーシス作用がある。アポトーシス(細胞死)とは、遺伝子が傷ついて細胞がガン化したり、正常でない細胞になったりした時に、その細胞を自殺させ増殖させない仕組みのことをいう｡&lt;br /&gt;
もともと生物の細胞には不要になったり、老化などで細胞が自殺するようにあらかじめプログラミングされているが、そのシステムが狂うとがん細胞は際限なく増殖を続ける。フコイダンはこのがん細胞を自殺に追い込むことが報告されている。しかも正常細胞に対しては影響を与えない。&lt;br /&gt;
がん細胞を直接攻撃する作用を持つものは、がん細胞が増殖する夜がいいということである。&lt;br /&gt;
他に、アポトーシス作用が報告されているものには「マイタケ−Ｄ−フラクション」がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆がん細胞が栄養補給する朝は、血管新生を抑制する「秋ウコン（ターメリック）」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガンの増殖は明け方から休息に入り、栄養補給が始まる。&lt;br /&gt;
この時に、がん細胞から既存の血管につながる新しい血管ができる（血管新生）。この新しい血管から、がん細胞に酸素と栄養素が供給されると、がん細胞はあっという間に増殖する。また、この血管は転移のための通路にもなるのだ。&lt;br /&gt;
秋ウコンの主要成分であるクルクミンには「血管新生抑制作用」がある。&lt;br /&gt;
血管新生抑制作用がある成分として、他には鮫軟骨エキスが有名である。&lt;br /&gt;
（ただし、血管新生が見られるのは固形ガンのみで、白血病には見られない。白血病の場合は血管新生抑制作用の成分は適切ではないと思われる）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆免疫力が低下する午後は、免疫力アップの「アガリクス」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;免疫細胞にも生体リズムがある。免疫細胞であるＮＫ細胞とＴ細胞の増減リズムをみてみると、早朝から午前中にかけて上昇し、午後から下り始め、夜になって最低のレベルになる。&lt;br /&gt;
アガリクスやメシマコブ、ハタケシメジ、ヤマブシタケなどのきのこ類には免疫をアップする働きが報告されている。免疫力が低下してくる昼にこれらの成分を摂取するとよい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まとめると、作用の違うサプリメントを効果的に摂取するタイミングは下記の通り。&lt;br /&gt;
・朝：がん細胞への栄養供給と転移のルートをストップ：秋ウコン（ターメリック）→Ｔ&lt;br /&gt;
・昼：免疫力をアップ：アガリクス→Ａ&lt;br /&gt;
・夜：がん細胞を自殺に追い込む：フコイダン→Ｆ&lt;br /&gt;
これがＴＡＦ時間差療法である。&lt;br /&gt;
阿部博士が実際に患者さんに使用している量は秋ウコン４ｇ、アガリクス７ｇ、フコイダン６ｇ。通常のサプリメントではかなりの量になるので、それぞれのエキスを濃縮した「レトルトパウチ」商品を沖縄発酵化学につくってもらっているらしいが、残念ながら市販されていない。&lt;br /&gt;
しかし、ＴＡＦ時間差療法の考え方は我々にも応用できるかもしれない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ガン</dc:subject>
<dc:subject>ＴＡＦ時間差療法</dc:subject>

<dc:creator>kenkotypecompad</dc:creator>
<dc:date>2005-01-21T16:03:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2005/01/__9f4a.html">
<title>血糖値が気になる方に - 特定保健用食品「健茶王」-</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2005/01/__9f4a.html</link>
<description>高血糖が気になる時には、食後の血糖値の上昇をコントロールするインスリンを節約し、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;高血糖が気になる時には、食後の血糖値の上昇をコントロールするインスリンを節約し、働きをサポートすることが健康維持のポイントとなる。 食物繊維の一種である「難消化性デキストリン」は糖質の吸収をおだやかにすることが明らかになっており、それを主成分とした「健茶王」は血糖値が気になる方のための特定保健用食品の認可されている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;通常、我々が食事で摂取した糖質は、小腸でブドウ糖として吸収され、血液中に送り込まれる。血液中に送り込まれたブドウ糖は、すい臓から分泌されるインスリンの働きによって、エネルギーとして活用できるように細胞に取り込まれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;血糖値が正常より高い場合、インスリンの働きの低下（分泌量が少ない・出方が遅い・分泌されているのに働かない）が考えられる。高血糖の状態が続くと「糖尿病」となる可能性があり注意が必要である。この場合、食後の血糖値の上昇をコントロールするインスリンを節約し、働きをサポートすることが健康維持のポイントとなるわけだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■ 主成分の「難消化性デキストリン」が糖質の吸収をおだやかにする &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「健茶王」の主成分は「難消化性デキストリン」という、とうもろこし 由来の食物繊維で、小腸での糖質の吸収を穏やかにする働きがある。健茶王１回あたりの摂取量 ２００ｍｌ（１９０ｇ）には、難消化性デキストリンが食物繊維として６ｇ以上含まれている。これを食事と一緒にとることで、食後の急激な血糖値上昇がゆるやかになることが報告されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここに、その効果についての臨床試験（カルピス株式会社による）がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;健常成人男女３４名を対象に「健茶王」または普通のお茶と一緒に、米飯（３００ｇ、ふりかけ：糖質１０２ｇ、総エネルギー４５３ｋｃａｌ）を摂取してもらい、１２０分間にわたり血糖値を測定した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その結果、「健茶王」は普通のお茶に比べ、有意に食後３０分の血糖値の上昇を抑制し、特に普通 のお茶を摂取時の食後３０分の血糖値が上昇しやすい群について、その効果は顕著であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=322,height=348,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://blog.kenko.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/kencha1.png&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=322,height=340,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://blog.kenko.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/kencha2.png&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Kencha1_1&quot; alt=&quot;Kencha1_1&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/kencha1_1.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Kencha2_1&quot; alt=&quot;Kencha2_1&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/kencha2_1.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このほか、いくつかの研究結果のもとに、健茶王は厚生労働省より特定保健用食品として認可されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※ 特定保健用食品とは身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでおり、健康の維持増進や特定の保健の用途に利用する食品。保健の効果を表示する場合には、国において個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性等に関する科学的根拠に関する審査を受け、許可を受けることが必要になる（健康増進法第２６条）。許可されたものには、厚生労働大臣の許可証票がつけられている。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■ 健茶王Ｑ＆Ａ &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Q：いつ飲めばいいのか？&lt;br /&gt;A：お茶ですので、いつ飲んでもかまわないが、食後血糖値の上昇抑制効果を発揮するには食事と一緒にコップ一杯（１９０ｇ程度）飲用することが必要。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Q：副作用は？&lt;br /&gt;A：報告されていない。極めて安全性の高い食品である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Q：毎日飲んでいいのか？&lt;br /&gt;A：構わない。 「健茶王」は食後血糖値の上昇を抑制するすので、毎食ごとに効果が発揮される。毎食後の血糖値の過剰な上昇を抑えることは、糖尿病の一次予防として非常に重要なので、続けて飲用するとよい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Q：血糖値が正常な人は飲んだら危険か？&lt;br /&gt;A：問題なし。血糖値が正常な方が飲用しても低血糖を招くことはないし、空腹時の血糖値には影響しない。ただし、低血糖により治療中の方は、医師にご相談のうえ飲用すること。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Q：糖尿病で治療中ですが、飲んでもいいか？&lt;br /&gt;A：薬を服用されている方、医師の治療を受けている方は、医師に相談すること。食事療法、運動療法のみの治療であれば、特に問題ないと考えられるが、飲用に際して医師に相談することをおすすめする。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>健茶王</dc:subject>
<dc:subject>糖尿病</dc:subject>
<dc:subject>難消化性デキストリン</dc:subject>

<dc:creator>kenkotypecompad</dc:creator>
<dc:date>2005-01-19T16:20:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2004/12/post_7fc2.html">
<title>エネルギーを補いリウマチの症状を軽減する「蟻（アリ）」</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2004/12/post_7fc2.html</link>
<description>日本では、蟻を食べるという習慣はないが、タイの蟻カレー、オーストラリアの蟻ジャム...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;日本では、蟻を食べるという習慣はないが、タイの蟻カレー、オーストラリアの蟻ジャム、ブラジルの蟻炒め、メキシコの蟻ケーキなど、世界中の多くの地域で好んで食べられている。&lt;br /&gt;
蟻は自分の身体の数百倍もの荷物を運べる程のエネルギーに満ちた昆虫。タンパク質やミネラルが豊富で、特に亜鉛の含有量は極めて高くなっており、中国では昔から蟻を強壮剤として食していたそうだ。&lt;br /&gt;
また、蟻は「虫薬」として最も古い歴史を持っており、「補腎・養肝・健脾」作用が強く、多くの効果が明らかになっている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;東洋医学用語解説&lt;br /&gt;
☆「腎」とは：先天的なエネルギーをつかさどり、泌尿器、生殖活動に深く関わっている。男女を問わず、腎が弱ると生殖能力は落ちてしまう。不妊や更年期障害は「腎」の衰えに関係していると考えられている。&lt;br /&gt;
☆「肝」とは：血を貯え、筋をつかさどり、目に精を送る、といわれている。また、気や血を行き渡らせる働きを持ち、精神的なストレスに反応し、体内に「気の鬱滞」を作り出す。&lt;br /&gt;
☆「脾」とは：主に消化器系の働きをし、後天性のエネルギー（食べ物を消化してエネルギーにする）をつかさどる。また脾は水を体内に循環させる働きがあり、脾が弱ると浮腫が見られるようになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆東洋医学的にみるリウマチとは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リウマチの主な症状は、手足をはじめ、手指がこわばったり、全身の関節が腫れて痛み、進行すると関節が変形する、といったものである。&lt;br /&gt;
東洋医学では「痺症（ひしょう：経絡が詰まって流れない）」と呼ばれ、「風・湿・寒」の3つの邪気が体内に侵入して気や血や津液の流れ（経絡）が妨げられ、関節や筋肉に痛みが生じる病気とされている。&lt;br /&gt;
「風・湿・寒」の邪気が身体を攻撃する背景としては、「腎虚（腎が弱っている）」「脾気虚（脾が弱っている）」があり、この時に、外邪が攻め込んで「痺症」がおこる。&lt;br /&gt;
つまり、リウマチを治療するには、「腎」と「脾」を強くし、気や血や津液の流れを改善するものが有効であると考えられ、「補腎・養肝・健脾」作用が高く、通経活絡作用、抗炎症、鎮痛作用をもつ蟻が、リウマチの治療に使用されてきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆蟻のリウマチに対する効果&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国の南京には、「金陵蟻治療中心」という、蟻を使用した治療を専門に研究している施設がある。&lt;br /&gt;
リウマチ患者に使用した臨床実験を行った結果、有効率が９０％以上となり、蟻（擬黒多刺蟻：ぎこくたしあり）はリウマチ治療にとても有効であることがわかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;対象：１９８８年から１９９０年の間に３ヶ月以上治療を受けた患者&lt;br /&gt;
例数：１万例&lt;br /&gt;
結果　&lt;br /&gt;
●明らかに有効　　５０％（リウマチが治った例…１１００例　１１％）&lt;br /&gt;
●有効　　　　　　３９％&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※蟻の毒素である蟻酸（ぎさん）は乾燥、粉砕の段階で無毒化される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆マウスによって確認された蟻の免疫調整作用&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;西洋医学的にみると、リウマチは自己免疫疾患になる。&lt;br /&gt;
免疫の司令塔といわれるＴ細胞は、その産生するサイトカインの違いから、Ｔｈ１細胞とＴｈ２細胞にわかれ、バランスを保っている。しかし、何らかの原因でこのＴｈ１とＴｈ２のバランスが壊れると、自己免疫疾患やアレルギーなどの免疫不全を引き起こすことになる。自己免疫疾患の場合はＴｈ１が過剰に働いている状態にあり、免疫細胞が異物に対してではなく正常な身体組織を破壊してしまう。&lt;br /&gt;
蟻には、この免疫バランスを整える働きがあることが、中国人民軍（空軍）医療専門学校で行われた老齢マウスを使った実験で明らかになっている。&lt;br /&gt;
また他にも、性機能の促進や、神経と内分泌系の機能強化などの効果も報告されている。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
☆蟻の摂取方法&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・１日１５００ｍｇ位が目安&lt;br /&gt;
１日３回に分けて摂れば１回量も少なくていいが、中国のリウマチ治療では、１日分の蟻の粉末を１回にまとめて飲ませているので、どちらでも構わない。また、体調に合わせて加減してよい。&lt;br /&gt;
・痛みが止まったら、量を減らして摂取し続ける&lt;br /&gt;
再発防止や滋養強壮の為に、少量でも続けた方がよい。&lt;br /&gt;
・痛みがひどい場合は多く摂取しても構わない&lt;br /&gt;
蟻は毒性が低い虫薬である。通常の２−３倍であれば増やしても構わない。&lt;br /&gt;
・妊娠中、授乳中でも基本的には摂取できる&lt;br /&gt;
ただし、妊娠中は思わぬものにアレルギーを起こす場合があるので、その場合は使用を中止すること。また、他の生薬などが配合になっているものについては、医師、または薬剤師に相談すること。&lt;br /&gt;
・他の薬剤と併用しても構わない&lt;br /&gt;
ただし、病院にかかっている際の健康食品の摂取につきましては、必ず担当医に相談すること。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>リウマチ・関節炎</dc:subject>
<dc:subject>蟻</dc:subject>

<dc:creator>kenkotypecompad</dc:creator>
<dc:date>2004-12-15T20:12:30+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2004/12/post_85bd.html">
<title>更年期をサポートするレッドクローバー</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2004/12/post_85bd.html</link>
<description>最近では更年期の女性に「大豆イソフラボン」は常識となりつつある。日本人は欧米人と...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;最近では更年期の女性に「大豆イソフラボン」は常識となりつつある。日本人は欧米人と比べ更年期のホットフラッシュが少ないことから、日本人が日常的に食べている大豆製品に秘密があるのではないかと研究された結果、「イソフラボン」という苦味成分が女性ホルモンのエストロゲンと非常に似た構造式を持っていることがわかった。&lt;br /&gt;しかし、イソフラボンを含む植物は大豆だけではない。欧米では更年期の女性が多く用いているのが「レッドクローバー」や「ブラックコホシュ」といったイソフラボンを含むハーブである。&lt;br /&gt;今回は日本でも注目されつつある「レッドクローバー」の更年期障害に対する効果を紹介する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp; ○更年期障害はエストロゲン（卵胞ホルモン）の減少が原因&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;女性の更年期障害はエストロゲン分泌の低下と密接な関係がある。４０代後半になると、生まれつき持っていた卵子の数が残り少なくなり、卵巣機能も低下して、エストロゲン（卵胞ホルモン）の分泌が減ってくる。すると、指令を出している視床下部や脳下垂体の方でも混乱が生じ、同じ視床下部でコントロールされている自律神経も乱れてくる。そのため、ホットフラッシュ、発汗、動悸、イライラなどの症状があらわれるようになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○レッドクローバーのイソフラボンの特徴&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;レッドクローバーは和名を「ムラサキ（アカ）ツメクサ」、マメ科の植物である。シロツメクサ（クローバー）と同じ仲間で花が赤紫のものである。レッドクローバーの地上部、花の部分がハーブとして利用される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;イソフラボンの中にも細かくいくつかの種類があるが、レッドクローバーイソフラボンには大豆に多く含まれる「ダイジン」と「ゲニスチン」は少ないが、「フォルモノネチン」「バイオカニンA」という特徴的なイソフラボンが多く含まれている。&lt;br /&gt;一般的な大豆イソフラボン（ダイジンやゲニスチン）は腸内細菌によってくっついている糖が外され、ダイゼインやゲニステインなどの「アグリコン型」に変換されてから吸収される。しかし、レッドクローバーのフォルモノネチンとバイオカニンAは腸内で変換の必要なく、そのまま吸収され、肝臓でダイゼインとゲニステインに変換される。つまり、もともと吸収されやすい「アグリコン型イソフラボン」ということである。そのため、レッドクローバーのイソフラボンは腸内細菌の個人差に関係なく効率よく効果が発揮されると考えられている。&lt;br /&gt;また、レッドクローバーにはダイゼインとゲニステインもほんのわずかではあるが含まれている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/redclover1_1.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Redclover1_1&quot; alt=&quot;Redclover1_1&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/redclover1_1.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=378,height=241,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://blog.kenko.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/redclover1.png&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=378,height=265,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://blog.kenko.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/redclover2.png&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/redclover2_1.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Redclover2_1&quot; alt=&quot;Redclover2_1&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/redclover2_1.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt; &lt;br /&gt;○レッドクローバーエキス製品によるダブルブラインド試験&lt;br /&gt;レッドクローバーはオーストリア、スイスで更年期症状の治療薬として医薬品に認可されている。&lt;br /&gt;レッドクローバーの効果について研究されたダブルブラインド試験を紹介する。&lt;br /&gt;ダブルブラインド試験とは、プラシーボ効果(思い込みによる効果)を除去するために、医者も患者もどちらが効果のある「被験薬」で、どちらが効果の無い「偽薬（プラセボ）」であるかをわからないようにして、治験を進める方法である。&lt;br /&gt;使用されたのは「スイス・ＬＩＮＮＥＡ社製」のレッドクローバーエキス製品。レッドクローバーエキス２００ｍｇ（イソフラボンとして１日８０ｍｇ）、３ヶ月間投与群ではプラセボ群に比べて有意に更年期症状の減少がみられ、トータルで８１％の患者が更年期症状が改善した。&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=399,height=243,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://blog.kenko.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/redclover3.png&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/redclover3_1.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Redclover3_1&quot; alt=&quot;Redclover3_1&quot; src=&quot;http://blog.kenko.com/photos/uncategorized/redclover3_1.png&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○ピクノジェノールとの併用での更年期症状に対する効果&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本で行なわれたレッドクローバーの効果についての試験。&lt;br /&gt;１３名の更年期症状に悩む患者さんに、同意の上でスイス・ＬＩＮＮＥＡ社製のレッドクローバーエキスとピクノジェノール（松樹皮エキス。高い抗酸化作用作用をもつ）が配合になったサプリメント（「ピクノケアＲＣ」（株）ＨＢＬジャパン製）をイソフラボンとして８０ｍｇ、２ヶ月間摂取してもらった。その結果、更年期症状の高い改善率がみられた。&lt;br /&gt;・ホットフラッシュ　７１．０％減&lt;br /&gt;・発汗　５０％減&lt;br /&gt;・腰や手足の冷え　３９，３％減&lt;br /&gt;・動悸、息切れ　３３．８％減&lt;br /&gt;・寝つきが悪い、眠りが浅い　４９．５％減&lt;br /&gt;・イライラ　２８．４％減&lt;br /&gt;・憂うつ　２６．９％減&lt;br /&gt;・頭痛、めまい、吐き気　２２．４％減&lt;br /&gt;・疲れやすい　３７．９％減&lt;br /&gt;・肩こり、腰痛、手足の痛み　３０．４％減&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○レッドクローバーの安全性&lt;br /&gt;安全性についても、米国ＦＤＡの安全食品リストに収載されている。&lt;br /&gt;また、ホルモン補充療法に使用される合成エストロゲンのような副作用の心配はない。&lt;br /&gt;エストロゲンの受容体には、主に乳房と子宮にある「α受容体」と、主に脳、心臓、骨にある「β受容体」があり、合成エストロゲンはα受容体に結びつきやすく、これが原因で乳がんや子宮がんの危険性を高めることが指摘されている。しかし、大豆イソフラボンの場合は、α受容体にはくっつきにくく、β受容体にくっつきやすい性質を持つため、合成エストロゲンのような副作用の心配はない。&lt;br /&gt;また、選択的にエストロゲンを作動させる働きと抑える作用をもち、体内のエストロゲンが不足しているときにはそれを補い、過剰なときにはその働きを抑制し、体内の女性ホルモンを適量に保つ作用があると考えられている。&lt;br /&gt;ただし、妊娠中の摂取は控えること。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※ここで紹介した臨床試験に使用されたのはスイス・ＬＩＮＮＥＡ社製のレッドクローバーエキスで、４０％のイソフラボンを含む。市販されている商品には様々なレッドクローバーエキスが使用されており、中には８％程度の含有率というケースもあり、紹介した試験と同等の効果が得られるとは限らないので注意すること。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;参考資料&lt;br /&gt;◇更年期障害の改善に優れた「レッドクローバーイソフラボン」（「FOOD　Style　２１」Ｖｏｌ．８　Ｎｏ．９）生薬発酵研究所　長谷川秀夫&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>レッドクローバー</dc:subject>
<dc:subject>更年期障害</dc:subject>

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<dc:date>2004-12-11T17:02:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://blog.kenko.com/nakayama/2004/12/post_0dd0.html">
<title>リウマチなどの痛みや炎症を軽減するハーブ「キャッツクロー」</title>
<link>http://blog.kenko.com/nakayama/2004/12/post_0dd0.html</link>
<description>南米のペルーには、現在わかっているだけでも１０００種類近い薬用ハーブがあるといわ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;南米のペルーには、現在わかっているだけでも１０００種類近い薬用ハーブがあるといわれているが、その中でも注目を集めているもののひとつに「キャッツクロー」がある。&lt;br /&gt;
アカネ科カギカズラ属の蔓（つる）性の潅木で、ツタの部分に猫の爪に似たカギ状のトゲがあることから「Ｃａｔ‘ｓ　Ｃｌａｗ(キャッツクロー＝猫の爪）」と呼ばれているこのハーブは、免疫力を高めたり、身体に侵入した細菌やウイルスをやっつけたり、炎症を抑える働きを持っており、ペルーでは根や樹皮、葉などが様々な病気の治療に用いられてきた。&lt;br /&gt;
特に、リウマチに対する効果は高く、オーストリアでは医薬品として認可されている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;☆キャッツクローの効果は含まれる成分すべての相乗効果&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１９７４年、オーストリアの科学者クラウス・ケプリンガー博士が、「キャッツクローの主成分はオキシインドール・アルカロイドと呼ばれるアルカロイドであり、イソテロポディン、テロポディン、イソミトラフィリン、ミトラフィリン、イソリンコフィリン、リンコフィリンの６種類が、白血球やマクロファージなどの免疫細胞を活性化したり、ウイルスを退治したりする働きがある」と発表した。&lt;br /&gt;
また、ドイツのＨ・ワグナー博士はそれぞれのアルカロイドの免疫強化作用について調べている。特に、キャッツクロー特有の成分である「イソテロポディン」が飛びぬけて高い免疫増強作用を示したが、キャッツクロー全体の免疫増強作用の方がずっと優れていると報告している。&lt;br /&gt;
その、相乗効果をもたらしている他の成分には、強力な抗ウイルス作用と抗炎症作用を持つ「キノビック酸グルコシド」、抗酸化作用のある「ポリフェノール（プロアントシアニジン、タンニンなど）」、抗アレルギー作用や抗腫瘍性、抗炎症性のある「テルペン類（トリテルペン、サポニンなど）」、コレステロール抑制作用や抗炎症作用の「植物ステロール」などがある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆キャッツクローの腫瘍に対する効果&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;チェルノブイリ原発事故による患者は１５０万人といわれ、白血病や白内障、神経系統の疾患に苦しんでいる。&lt;br /&gt;
１９８７年、ウクライナ医科学アカデミー・ロマネンコ所長、デミトリー・パーシカ医師らの研究チームの報告によると、チェルノブイリ原発事故の後遺症に苦しむ患者１５０人に６ヶ月間投与したところ、９０％以上の人が免疫活性を示す各種パラメーターが上昇し、腫瘍細胞の縮小や消失が確認されたという。&lt;br /&gt;
また、アメリカのブレンド・Ｗ・デービス博士によると、１９８４年から１９８８年の４年間に１４種類のガン患者７００人を対象に、キャッツクローと他のハーブを分けて投与した結果、キャッツクローは他のハーブと違い、ガンの完全治癒に有効であったという事である。&lt;br /&gt;
他にも多くの医師によって、キャッツクローのガンに対する臨床例が学会で報告されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆キャッツクローの痛みや炎症に対する効果&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャッツクローは、リウマチの痛みを和らげる民間薬としてペルーで使われており、オーストリアではリウマチの治療薬として認可されている。&lt;br /&gt;
リウマチは、自己免疫疾患と呼ばれる病気の一種で、免疫システムに狂いが生じて、免疫細胞が自分の身体を誤って攻撃してしまうために起こると考えられている。キャッツクローには狂ってしまった免疫システムを調整する働きと優れた抗炎症作用があるので、リウマチに対して高い効果をあらわす。&lt;br /&gt;
１９９５年にペルーのＡ・Ｌ・サラザール博士の研究では、リウマチ患者８０名のうち半数にキャッツクローを１日６錠（１錠中にキャッツクローエキス３００ｍｇ。アルカロイド０．３％）を６ヶ間、あとの半数に偽薬を投与した結果 、キャッツクローの投与が有意に関節の痛みを改善するという評価結果が得られている。&lt;br /&gt;
また、１９９６年にコペルニクス・ジャパン株式会社（現株式会社ラティーナ）の依頼によって、総合医科学研究所の梶本修身医学博士らによる臨床試験が行なわれた。&lt;br /&gt;
リウマチ性関節炎３名、変形性脊椎症７名、脊椎分離症１名、椎間板ヘルニア１名、座骨神経痛６名、脳梗塞後の上腕神経痛１名、その他原因不明の慢性腰痛症５名を対象として、ダブルブラインド法（患者も医師もプラセボかキャッツクローかわからないため、心理的な効果はなくなる試験法）により実施した。投与条件は１日３回食後に１回１錠（１錠にキャッツクローエキス１５０ｍｇ。アルカロイド０．８％）である。投与後の変化として、安静時の痛み、動作時の痛みなど９頂目についてその症状変化を観察したところ、「叩打痛」を除く全ての頂目でプラセボに比して有意に痛みを改善することが示された。キャッツクローの最終効果 として、顕著改善、および改善は全体の７５％だった。&lt;br /&gt;
これにより、キャッツクローがリウマチ性の関節痛のみならず、慢性の関節痛や腰痛・神経痛にも幅広く天然の鎮痛効果を有していることが実証された。&lt;br /&gt;
さらに、投与実験期間を通じて、副作用と思われる症状は全く観察されなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;☆キャッツクローを摂る上での注意&lt;br /&gt;
・妊娠を望む方・妊娠中は摂取を控えた方が良い。ペルーのいくつかの種族では、キャツクローを大量に服用することにより、避妊薬として使用しているケースも報告されている。&lt;br /&gt;
・授乳中は摂取を控えた方がよい。特に問題があるわけではないが、安全性が確立されているわけでもない。&lt;br /&gt;
・皮膚移植や臓器移植、血漿を処方されている方などは控える。キャッツクローによって免疫が亢進されると拒絶反応を起こす可能性がある。&lt;br /&gt;
・ある特定のワクチンを同時に使用している場合、ホルモン療法、胸腺摘出、インシュリン投与をしている場合は控える。&lt;br /&gt;
・同じようなメカニズムを持つ「レミケード」との併用は念のため控える。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>キャッツクロー</dc:subject>
<dc:subject>リウマチ・関節炎</dc:subject>
<dc:subject>免疫力</dc:subject>

<dc:creator>kenkotypecompad</dc:creator>
<dc:date>2004-12-09T18:49:43+09:00</dc:date>
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