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石鹸原料としてのオリーブオイル

オリーブオイルは他の植物油に比べ、オレイン酸とビタミンEの含有量が高いのが特徴のオイルで、肌を乾燥から守ったり、再生を促し老化を防ぐ効果などがあるといわれています。
そのため、地中海沿岸の国々では昔から、食用だけではなく、皮膚病などの薬としても使われていたのだそうです。
人の肌の脂肪酸とよく似た組成のオリーブオイルを配合した石鹸は、汚れを落としつつも、肌の潤いを損なわず、しっとり滑らかな肌に洗い上げてくれます。
伝統的な釜焚き法(3昼夜炊き上げ、1~2年自然乾燥で熟成)によるものと、加熱しないコールドプロセスによるものがあり、熱による成分の損失がないコールドプロセスのほうが、よりしっとりと柔らかい石鹸になるそうです。