皮膚保護クリームって何?
メルマガでご紹介しました「ディクトンベビー」は、赤ちゃんのデリケートな肌を守るために開発されたムース状の皮膚保護クリームですが、意外にも「アトピー肌に効果がある」ということで、アトピーのお子様を持つお母様方の口コミで大人気の商品です。
一応「ベビー」と名は付いていますが、敏感肌の方の化粧下地代わりにも、手荒れ対策にもお勧めできる優れもので、年齢・性別は問わずお使いいただけます。
この商品に関するご質問・ご相談もよく承りますので、以前のコンテンツから少し詳しい説明を抜粋してみました。
ディクトンベビー -あらゆる刺激からアトピー肌を守る!- (By 中山美紀:薬剤師)
アトピーの原因は皮膚のバリア機能の低下にあり!!
最近では、「アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能の低下が原因」という考えが、主流になってきているようです。つまり、肌のバリアが無残にも破られ、外敵に角質層の内側まで入り込まれることでアレルギー反応がおこり、アトピー性皮膚炎になってしまう、ということです。
さて、そのバリア機能ですが、皮膚の一番表面にある「角質層」が、大変重要な役割を担っています。
角質層は、皮膚の細胞の死骸が押し上げられてきた、いわば、「皮膚細胞の墓場」ですが、これが外刺激から、肌を守っているのです。 しかし、赤ちゃんやアトピー性皮膚炎の人の場合、この角質層が大変薄く、隙間だらけになっています。
ディクトンベビーには、この低下したバリア機能を強化する働きがあります。
角質層に浸透し、皮膚の内側にバリアをつくる!!
ディクトンベビーは1千万分の6mmという超微粒子。その膜で大きな分子である細菌やウイルスの侵入を防ぎます。この超微粒子の大きさは、B型肝炎ウイルスをドッジボールの大きさにたとえると、パチンコ玉くらいの大きさになります。ムース状になったこのクリームを肌にすり込むと、成分が角質層に浸透し、肌と一体となってバリア機能を形成し、病原体や刺激物を跳ね返す力を持つようになります。
超微粒子が濃硫酸からも肌を守る!!
私が衝撃を受けた「ディクトンベビーが硫酸から肌を守る実験」を、ご紹介いたします。
ご存知のように、硫酸が肌につくとひどいやけどを負います。硫酸は水と反応すると熱を発するため、水分をたっぷりと含んだ皮膚に硫酸がつくと、熱が発生し、やけどを負ってしまうのです。
ところが、です。信じられない話ですが、ディクトンベビーを塗った手のひらに硫酸を落としても、全くやけどを負いません。その手のひらの上の硫酸を水を含ませたガーゼに落とすと、見る見る黒く焦げていきます。
ディクトンベビーは、実に見事に、劇物である硫酸から肌を守ってくれたわけです。
注意:硫酸の取り扱いは非常に難しく危険ですので、ご家庭で実験をなさるのは、絶対におやめください。
ディクトンベビーの特徴
●化学物質をはねのけ、遮断します
非イオン製剤であるため、イオン化合物であるほとんどの化学物質をはねのけ、
遮断します。
また、どんな化学物質とも化学反応を起こさない特徴を持っているので、肌に
付着した刺激物と反応して、新たに有害物質を発生させることはありません。
●ホコリやダニを付着させません
静電気を発生させないので、チリ・ダニ・ホコリ・カビなどを付着させません。
また、一旦付着した汚れや臭いも角質層に浸透せず、簡単に洗い落とせます。
●強力バリアなのに、皮膚呼吸はさまたげません
ディクトンベビーのバリアは1千万分の6mmという超微粒子。
だから、皮膚呼吸や発汗をさまたげません。
●長時間、バリアが持続
ディクトンベビーは水をはじくので、洗っても、拭いても、汗をかいても、もちろん
水仕事をしても、7時間から8時間にわたり、バリア効果を発揮します。
また、水溶性の化学製剤なども皮膚に浸透することがなく、肌を守ることが
できます。
●口に入っても安全です
もともと赤ちゃんのためにつくられたディクトンベビーは、何でも口に入れてしまう
赤ちゃんが、万が一舐めてしまっても大丈夫な成分でできています。
ですから、よだれなどでかぶれ易いお口の周りにも、安心して使えます。
ディクトンベビーの基本的な使い方
●ハンドクリームとしてご使用の際は、ディクトンベビーをゴルフボール大1個分で
両手に充分足ります。マッサージするように、よくすりこんでください。
レギュラータイプ85gで約120回分になります。
●ヌメリが気になる場合は、軽く拭き取ってください。石鹸で洗い流しても、
効果は持続します。
●手のほか、顔はもちろん、全身にお使いいただけます。
●1日に2回から3回程度を目安にお使いください。
●角質層まで浸透した成分は自然に蒸散するので落とす必要のないクリームです。
●他のお薬や基礎化粧品などを使われる場合は、ディクトンベビーの前に
お使いください。
塗ってしまった後では、強力バリアで他の成分は肌に浸透していきません。
※資料提供 株式会社ディクトンプロダクツ