「だまって毎日!半年!ブログをかけ」byいしたにまさきさん
遅ればせながらの話題ですが・・・先日、私のPR2.0の師匠・神原さんがモデレータをつとめる「オンラインマーケティング講座【後編】PR2.0的ブログマーケティングの実際~ネットでのクチコミ活用法~」に参加してきました。
(ちなみに、前・後編の講座だったので、やっぱり前編にも行かなきゃでしょー。と思って前編にもお邪魔したら、神原さんから「なんで来たのー?こっちはもう聞かなくても大丈夫でしょ(笑)」とありがたーいお言葉をいただきました。師匠、弟子はうれしかったです!)
講師は、まもなく共著の「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」(日経BP社)が発売される、「[mi]みたいもん」のいしたにまさきさんと「[N]ネタフル」のコグレマサトさん。
アルファブロガーのお二人のお話は、実にシンプルなことをおっしゃっている、ながらも、とても深い!
今、ビジネスにおいても、様々な分野でブログの活用が注目されていますが、結局、ブログのことを理解しないまま、トレンドだからといって、最初っから企業側が変な色気を持って使ってみても、目的は達成されないということだと思います。
例えば、“ターゲットの20代女性に○○というイメージをもってもらうために、彼らに影響力のあるようなブロガーたちに、ブランドイメージを壊さないように、こんな風にブログに書いてもらおう!”というような、まるで広告出稿と変わらないような戦略を持っている方達って、まだまだ多いんでしょうね。
Webがもたらした「ロングテール」と「情報の取得の流れのPUSHからPULLへの転換」は、Eコマースだけに限らず、新しい可能性をどんどん生み出しているんでしょうね。
“Web2.0”とか“マーケティング”とかという言葉からは、なんだかとってもキラキラした華やかなイメージが伝わるかもしれませんが、Web上で新しい何かを創り出し、それを成果につながるためには、“こつこつ真面目に地道な泥臭い努力の継続”というのが絶対不可欠なんだよね、と改めて思いました。(ケンコーコムというサイト、会社の強さというのは数あれど、あわせてこれがあるからこそ、その力が最大限に発揮されている!と、個人的には強く思っています。)
Webって、特にブログって、地道な地味な努力の積み重ねで、すぐには成果のでるものではないけれど、すごいのは、その積み重ねが成果を生み出したときに飛躍的に伸びる可能性があることと、積み重ねてきた努力はたとえ小さくてもゼロにはならないということ。
いしたにさんの、「だまって毎日!半年!ブログをかけ」という言葉に、すべてが集約されているような気がします。
そこで、ふと思い出したのが、私が初めて立ち上げたブログのこと。
2004年8月にスタートしましたが、その後、他のブログサービスに乗り換え、さらに、このKC Cafeをスタートしたこともあり、最後の更新は2005年6月8日。
果たして、そんなネット上の幽霊と化しているブログがどうなっているのか!?と、2年近くぶりにそのアクセス状況を確認したところ。。。なんと!それでも毎日、少数ながらもアクセスが続いていました!
すごいなー。。。すごいですよ。。。
私の雑文(しかも古い)に対するそのアクセスが及ぼす影響はもちろん限りなくゼロですが、それでもネット上で発信されている情報に対しては、世間的にはごくごく小さくとってもニッチなニーズであったとしても、そのニーズがある限り、結びつくことができる世界になっているんだなと改めて思いました。


トラックバック、ありがとうございます。
> “Web2.0”とか“マーケティング”とかという言葉からは、なんだかとってもキラキラした華やかなイメージが伝わるかもしれませんが、Web上で新しい何かを創り出し、それを成果につながるためには、“こつこつ真面目に地道な泥臭い努力の継続”というのが絶対不可欠なんだよね、と改めて思いました。
日々真剣に仕事に対峙されてる中さんならではの言葉と受け止めました。昨年11月「WebマーケティングROI Day」でのパネルディスカッションを拝聴しました。アフィリエイトなど中さんの真剣さゆえの工夫に刺激されたつもりでしたが、すぐ覚めてしまうのが悪いクセです。
IT屋もりた 森田 三男
投稿: もりた | 2007年3月22日 (木) 02:02
もりた様
コメントありがとうございます!
会場でご挨拶できずすみませんでした。
もりたさんのように新鮮な情報満載のブログにしたいのに、更新が遅くて反省の日々です。
だまって毎日!半年!ブログ書かなきゃ(笑)
投稿: naka | 2007年3月22日 (木) 14:18