「『医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会』報告書に対する意見書」を厚生労働省に提出しました。
ケンコーコムは、NPO法人日本オンラインドラッグ協会(JODA)の会員です。この協会は、インターネットを活用した医薬品の販売を行う薬局・薬店で構成されており、『わたしたちは、インターネットを活用して、薬物の乱用がなく、一般市民が安全に医薬品を購入できるような社会の実現に貢献します。』という理念のもと、お客さまの安全性の確保を前提としつつも利便性に配慮した医薬品の販売方法として、インターネット活用の検討を要望してきました。
2009年春に施行される改正薬事法に向けて、インターネットによる通信販売に関する議論を含む、『医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会』(※リンク先から少し上にスクロールしてください)がひらかれていて、これまで毎回傍聴していました。今年の4月の検討会では、JODAとして医薬品のインターネット販売についてのヒアリングを、JODA理事長である玄利さんが行う機会も得ました。その検討会が、本日開催された第8回をもって報告書が完成し、終了となりました。
本日、この報告書の内容を受けて、JODAは報告書をベースに省令を策定する厚生労働省に対し、意見書を提出しました。
内容としては、薬局・薬店による通信販売およびインターネット販売については言及されたものの、第一類医薬品の取扱いを制限されるなど、その内容は既存の販売の実態や購入者の需要を十分に反映していない、という視点のもと、実際の店舗と同等の“対面性”や安全・安心を担保して行うインターネットを使用した医薬品の販売について、通常の店舗との差別のない省令の作成が行われるよう、意見したものです。
意見書の詳細は、以下プレスリリースをご覧ください。
日本オンラインドラッグ協会が 「『医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会』報告書に対する意見書」を厚生労働省に提出


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