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ホーム > 健康情報Q&A > バセドウ病について

■:質問

22歳女です。昨年の11月にバセドウ病と診断されました。12月の下旬までは、メルカゾールを一回二錠一日三回飲んでいて、年が開けてから急激に太りました。(5kg)それからはメルカゾールの量が減り、一回二錠一日一回になったのですが、うつ病のようになったり体が怠かったり喉に違和感があったりします。検査は月に一回してるのですが、数値が安定しなくなってきました。最初は一年ほどで完治すると主治医に言われましたが、治る気がしません。バセドウ病は本当に治るのでしょうか?うつ病のような症状から抜け出す方法はあるのでしょうか?

■:回答

薬物療法では、甲状腺ホルモンの過剰な分泌を抑える抗甲状腺薬を服用します。効果が出始めるまでに8~12週間、その後、甲状腺ホルモンの分泌が正常になったら、3~6カ月かけて、少しずつ薬の量を減らしていきます。こうして甲状腺ホルモンの分泌が正常化して、薬の服用量も必要最少量が1~2年続いたら、服用を中止するかどうか検討されることになります。

抗甲状腺薬での治療中にイライラするようなできごとが多いと、治療効果が低くなることもわかっています。過剰な精神的ストレスは発症の引き金になり、日常的なイライラは治療を妨げたり、再発のきっかけになってしまうようです。

バセドウ病の発症を防いだり治療効果を高めるには、まず、十分な睡眠をとって生活リズムを規則正しくすることが大切です。体の疲れや精神的なストレスをため込まないように、また、過度の運動で過労に陥らないように注意しましょう。音楽を聴く、本を読む、絵を描く、森林浴をするといったリラックス法もおすすめのようですよ。

薬物療法がうまく行かない人には、他にアイソトープ療法や手術療法がありますが手術療法は、抗甲状腺薬が使えずアイソトープ療法も希望しない人などが対象になります。

まずはかかりつけのお医者様に副作用などの症状をきちんと伝えて、一番良い方法を見つけ出されることをお薦めします。