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ホーム > ケンコーコム プレスリリース > ケンコーコム、医薬品インターネット販売再開10ヶ月の販売状況と薬剤師による安全施策

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健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマースサイト「ケンコーコム」(http://www.kenko.com/)を運営するケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利 以下、「ケンコーコム」)は、2013年1月11日より、第一類医薬品と第二類医薬品の販売を再開しております。販売再開後、10ヶ月で合計約75万個(※)の一般用医薬品のご注文をいただいております。販売再開から現在まで副作用の発生は報告されておりません。現在、スイッチ直後等の一般用医薬品23品目について、一般用として販売開始後3年はインターネット販売を禁止される可能性があるとの報道がなされております。しかし、スイッチ直後等、リスク評価が必要とされる期間であるからこそ、むしろトレーサビリティーが確保されたインターネット販売を活用し、情報を収集することが有効であると考えます。

ケンコーコムは、お客様に適切に医薬品をお届けするよう取り組んでおります。販売再開から10ヶ月経過した現在まで、ケンコーコムの薬剤師は医薬品等についてのご相談を電話で2652件、メールで2885件、お受けしました。さらに、注文状況などをもとに、薬剤師からお客様に対して個別に確認のご連絡をした数は648件にのぼり、うち187件については確認の結果、販売をお断りしました。

また、ケンコーコムは、9月から安全に医薬品をお届けするための取組みの一つとして、ロキソニンなどのスイッチOTC薬(医療用医薬品の有効成分が転用された一般用医薬品)等で一般用医薬品としてのリスク評価が完了していない品目を購入されたお客様に、服用・使用後に副作用等の発生がないかどうか、注意喚起とお客様の状況を確認、副作用事例等を収集するためのメールを送信しています。これは、スイッチ直後品目等の特徴である、購入後の新たなリスクの判明、拡大の防止に備えるための取り組みです。これまで2242件のメールを送信しておりますが、今後、スイッチOTC薬の副作用情報の収集に寄与するためにも送信対象を増やしていく予定です。

ケンコーコムは、インターネット販売のトレーサビリティーという利点を活かすことで、より安全な医薬品販売を実現できると考えております。インターネットでは、リスク区分ごとの性別・年齢などの顧客情報を正確に把握し、保存することが可能です。インターネット販売は、膨大な情報を正確に収集・分析できるメリットがあるため、製造販売後調査のサンプル収集・分析などにも将来的には貢献することができると考えております。

今後もケンコーコムは、インターネットという情報通信技術を積極的に活用することで、医薬品販売後のフォロー・副作用事例の幅広い収集、といったこれまでは実行が困難だった施策を含む、医薬品販売の安全性向上のための方策をさらに実施してまいります。

※2013年1月11から10月31日までのケンコーコムが販売した一般用医薬品の個数(第三類医薬品も含む)


■ケンコーコム第一類、第二類医薬品販売サイト

ケンコーコムPC本店: http://www.kenko.com/otc.html
ケンコーコム楽天市場支店:http://item.rakuten.co.jp/kenkocom/c/0000018105/
ケンコーコムスマートフォン支店:http://sp.kenko.com/product/cat/cat_08.html

■ケンコーコムの医薬品販売安全策

・薬剤師が電話、メール等で患者さんのご相談をお受けします。
ケンコーコムには薬剤師が常駐しており、電話やメールなどで医薬品についてのご相談をお受けしています。ご注文の際の不明点はもちろん、一般的な健康のことについてもぜひご相談ください。
ケンコーコム薬剤師への健康相談: https://www.kenko.com/info/advice/advice.html

・患者さんのお身体の状態を確認するための注文前アンケートを実施しています。
ケンコーコムでは、お客様に適切に医薬品を選択いただき、使用してはならない方への販売を防ぐよう、ご注文前アンケートを薬剤師が個々の医薬品ごとに設定しております。ご注文前アンケートでは、使用上の注意事項等の情報提供もしております。

・医薬品の不適切な使用を防ぐために購入履歴管理を行っています。
ケンコーコムでは、一度に注文できる医薬品の個数制限を薬剤師が個々の医薬品ごとに設定しております。さらに、一定期間内に同じ(類似の)医薬品を複数回注文する等、適正な使用の観点から懸念がある場合は、薬剤師がお客様に服薬履歴や使用目的などを直接問い合わせ、販売してよいかどうかを判断しています。

・スイッチ直後品目等の購入後のご案内を行っています。
ケンコーコムでは、ロキソニンなどのスイッチOTC薬(医療用医薬品の有効成分が転用された一般用医薬品)等で一般用医薬品としてのリスク評価が完了していない品目を購入されたお客様の一部に、服用・使用後に副作用等の発生がないかどうか、注意喚起とお客様の状況を確認、副作用事例等を収集するためのメールを送信しています。

 


【ケンコーコム株式会社の概要】(http://www.kenko.com/
2000年5月にスタートした、取扱商品数20万点以上(2013年11月現在)の健康関連商品ECサイト「ケンコーコム」を運営。2004年6月に東証マザーズ上場。

【お問い合わせ先】 
ケンコーコム株式会社 
広報室 
Tel:03-3584-4138 
Mail:pr@kenko.com

 


【参考資料】 
2013年1月11から10月31日までのケンコーコムが販売した一般用医薬品の購入者データ

■一般用医薬品のリスク区分ごとの購入者の男女比

・スイッチ直後23品目
男性64.0% 女性36.0%
・第1類医薬品(23品目は含まない)
男性63.8% 女性36.2%
・第2類医薬品
男性45.7% 女性54.3%
・第3類医薬品
男性40.3% 女性59.7%
・医薬品全体
男性48.3% 女性51.7%

■一般用医薬品のリスク区分ごとの購入者の年代比(※未入力などで年齢が不明な方は除外)

・スイッチ直後23品目
20代 14.1%
30代 33.3%
40代 32.1%
50代 15.9%
60代 4.0%
70代以上 0.5%

・第一類医薬品(23品目は含まない)
20代 17.3%
30代 31.7%
40代 28.1%
50代 15.8%
60代 6.0%
70代以上 1.0%

・第二類医薬品
20代 10.3%
30代 26.4%
40代 31.2%
50代 20.3%
60代 9.1%
70代以上 2.7%

・第三類医薬品
20代 9.0%
30代 25.9%
40代 30.9%
50代 20.8%
60代 9.7%
70代以上 3.8%

・医薬品全体
20代 11.2%
30代 27.8%
40代 31.0%
50代 19.3%
60代 8.2%
70代以上 2.4%