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ホーム > 健康トピックス > 乳ガンは早期発見が何よりも重要です。マンモグラフィー検査を受けましょう。

乳ガンは主に女性のガンです。(男性も乳腺がありますので男性でも乳ガンになることはあります。)女性は特に検査に抵抗があったり、まさか私は大丈夫だろうとなかなか危機感を感じずに、実際に検診に行く女性は少ないのが現状のようです。乳ガンは早期発見・早期治療がとても重要です。早く見つけるためには定期的な検診に進んで行くことが大切なのです。実は私も今まで受けたことがなかったのですが、自分の体のことは自分が良く知ってきちんと管理しなくては。そんな気持ちから、早速マンモグラフィー検査を受けにいきました。

ケンコーコム薬剤師 吉田 晴子

☆乳ガンってどんなガンなの?

乳ガンは、乳腺に発生する悪性腫瘍です。乳ガンの程度も症状も人により様々です。症状は、乳房のしこりや痛み、乳首のただれ、血液が混じったような濃い色の分泌物、乳房表面のでこぼこ(くぼみ)や腫れ、ワキの下周辺のしこりなどがあります。見た目に異常があらわれて本人が気づく場合もありますが、しこりの場合はご主人などのパートナーが気づく場合もあります。また、体調不良などの全身症状はあまり出ないようですので、気づかずにそのまま放置されてしまう場合があります。気が付かないまま放置すると、ガン細胞が増殖して血管やリンパ管を通り全身に広がってしまうおそれがあります。時折自分の乳房を触ったり鏡でチェックしたりして健常な状態を知っておくことが、ちょっとした小さな異変を見逃さないためにも大切なのです。

☆乳ガンと診断される女性はどのくらい?

日本で乳ガンと診断される女性は、25~30人に1人の割合と言われています。年齢別で見ると30代後半から増え始め40代でピークを迎えますが、近年は乳がんの若年化が進んできており、20代の女性も増えてきているようです。そして、女性がかかるガンの中でも、乳ガンの占める割合は年々増えてきています。また、乳がんで死亡する女性の数は年間約1万人とされています。

☆どんな検査をするの?-体験してきました-

まず、レディースクリニックに電話してマンモグラフィー検診の予約をしました。私の予想以上に予約でいっぱいらしく、予約が取れたのは3週間ほど先の日にちでした。当日は、予約時間よりもちょっと早く受付を済ませ、待合室で待ちながら問診表を記入しました。待つこと約10分、女医さんに呼ばれて軽い問診を行いました。その後早速レントゲン室には入り、上半身だけ全部脱いでマンモグラフィー機器の前に立ちます。マンモグラフィー機器は特殊な形をしていて、上下から乳房を挟む板が2枚付いた構造でした。指定された立ち位置に足を揃え、検査開始です。乳房を上下から板で挟んで撮影します。挟んでいる時間はそれぞれ約10秒くらいでした。両方の乳房をそれぞれ撮影した後、次は左右から挟みます。2枚の板の部分が90度回転し、その板で左右から乳房を挟む状態になります。同じく各10秒で撮影して終了です。挟んでいるときはかなりの痛みを伴いますが、ほんのちょっとのガマン。レントゲン写真は約10分ですぐにできあがり、先生と一緒に写真を見ながら説明を受けました。先生はレントゲン写真に虫メガネをあて、拡大してすごく真剣に覗き込んでいます。マンモグラフィーは、超音波で見逃してしまうことがある小さな腫瘍を見つけることができるそうですが、確かにものすごく小さな点々まで鮮明に映し出されていました。先生によると、とても小さな白い斑点がいくつかあるが、それはカルシウムの石灰化したもので、良性でよくあることなので心配いりません、とのこと。あ~よかった、とホッとしました。それにしても、自分では胸の中に微小なカルシウムの石灰化したものが入っているなんて思ってもいませんでしたから、ちょっと驚きでした。次に、超音波検査を受けました。その結果、良性の腺種がいくつかあることがわかりました。これも特に心配はなく、よく見られる現象なので心配はいらないとのこと。念のため、半年後にもう一度検査することにしました。その後は、年に1回の定期検査で良いそうです。(※クリニック・病院によって診察方法、検査方法は異なることがあります。)

☆乳ガンの「ピンクリボンキャンペーン」とは?

ピンクリボンとは、乳がんの早期発見・早期治療の啓蒙・推進と乳ガンの撲滅のためのキャンペーンです。1980年代にアメリカで始まりました。現在、このキャンペーンは世界規模で行われており、日本における活動も年々拡大してきています。乳がんの検診と早期発見を啓発するイベントを行ったり、シンボルマークであるピンクのリボンの商品を販売した収益を、乳ガンの研究団体に寄付するなどの活動が積極的に行われています。

☆最後に

今回はじめてマンモグラフィー検査できちんと調べてもらって、改めて自分で自分の体を管理することの大切さを感じました。それと同時に、やはり女性であれば受けてもらいたい、そんな風に思いました。女性のみなさま、マンモグラフィー検査を受けましょう!