ダウニーカタログ

本文へジャンプ

フリーダイヤルでもお気軽に0120-22 55 66

お問い合わせ

フリーダイヤル0120-22 55 66

携帯電話からは
050-5577-5041

ホーム > 健康トピックス > 骨密度の測定をしましょう。

寒さが本格的に厳しくなり、一年で最も寒い季節になりました。
この時期、朝晩の冷え込みにより、路面の凍結などで転倒することによる
骨折の事故が増えます。特に、骨密度の低い方は、ささいな衝撃でも骨折してしまうことがあります。また、高齢者が寝たきりの状態になる原因の2位が転倒による骨折です。
是非、定期的に骨密度を測定するようにしましょう。
  ケンコーコム  薬剤師 倉重 達一郎

骨密度が減少してくると、骨粗しょう症という病気になることがあります。
骨粗しょう症とは骨密度が減少し、徐々に骨がもろくなり骨折しやすくなる病気です。
成人の若年層では骨吸収よりも骨形成が活発に行われるため、30歳ごろまでは骨密度が増加します。その後、骨吸収(カルシウムが体外に排出される)が骨形成を上回って行われるようになると、骨密度は徐々に減少していきます。体内で十分な骨形成が行われなくなると、骨密度は減り続け、骨が次第にもろくなり、ついには骨粗しょう症になります。
特に、女性はホルモンの影響により骨粗しょう症になりやすい傾向にあります。

しかし、食事・運動・生活環境に気をつけることで、骨量の減少をくいとめたり骨折を避けたりすることができます。毎日コツコツ積み重ねて、骨粗鬆症を予防しましょう。
骨粗しょう症では一般に、治療よりも予防が有効です。失われてしまった骨密度を回復するよりも、骨密度の低下を防ぐ方が容易だからです。
骨粗しょう症を予防するには、

① 適量のカルシウムやビタミンDを摂取する。
② 体重の負荷がかかるような運動を行なう。
③ 一部の人では薬を服用するなどの方法で、骨密度の維持や増加を図る

などがあげられます。

①の適量のカルシウムやビタミンDの摂取は有効な予防法で、特に骨密度が最大となる30歳ごろより前に行うと効果的ですが、それ以降でも充分効果は期待できます。1日あたりカルシウム約1500ミリグラムとビタミンD400〜800単位の摂取が勧められます。
しかし、この量を効果的に食事でとろうとすると、かなり栄養成分に気をくばらなくてはなりません。その中で、牛乳・乳製品は効率的なカルシウムの摂取ができる非常に大切な食品です
ただし、牛乳が苦手な方も多いと思います。現在、MBPという牛乳や母乳に含まれる微量成分が骨の細胞に直接働きかけ、骨密度を高めるはたらきがあるとして厚生労働省より特定保健用食品として認可されており、このようなものを利用するのもお勧めできます。
(毎日骨ケア MBP (http://www.kenko.com/product/item/itm_7711088072.html

②の運動ですが、骨に体重の負荷を与える運動(ウオーキング、階段を上るなど)は、骨密度を増加させます。水泳などの骨に負荷を与えない運動では、骨密度は増加しません。平衡感覚を養う運動も、転倒による骨折を防ぐために大切です。

定期的に骨量の検査を行いご自分の骨量がピーク時に比べてどのくらいの骨量なのか、確認しながら、以上の予防策を実践し、骨粗しょう症を防いでいきましょう。