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ホーム > 健康トピックス > 唇の荒れに気をつけて

日中はまだ凌ぎやすいものの、朝晩ぐっと冷えて、秋から冬への季節の移り変わりを感じますね。各地からクリスマスイルミネーションのウキウキとしたニュースも届いて、楽しい時期でもあります。

この時期は空気も乾燥するため、お肌だけでなく唇の乾燥にも注意が必要です。つい舐めて余計に唇の皮がむけたり、腫れたり、またゴルフ場、スキー場などの風や紫外線にさらされて荒れてしまうことも少なくありません。

唇は水分を保持する角質層がとても薄く、皮脂を分泌する皮脂腺がないので、荒れやすい構造をしています。またメラニンが少ない為、紫外線にも弱いという特徴があります。

唇の荒れの原因は乾燥のほかに、食生活の乱れによる栄養不足や、リップや化粧品による接触性皮膚炎、アトピー性の口唇炎を起こしている場合もあります。
栄養不足によるものはバランスの良い食生活やビタミンBを含む食品を積極的に摂るなどで改善できますが、疾患によるものは早めの医師の受診をお勧めします。

たとえば、風邪などをひいて免疫力の弱っている時はヘルペスができやすくなり、かゆみや水ぶくれを伴う唇の荒れの原因になります。
鼻づまりにより、口呼吸となって唇が乾燥して荒れるということもあります。その場合は、まず鼻炎などの治療をすることも大切です。

荒れてしまった唇には、テレビなどでも話題になったハチミツとグリセリン、またはワセリンを混ぜたものを唇に塗ってラップするという治療方法もお手軽で効果があります。

気をつけていただきたいのは、不純物の入ったものでアレルギーを起こす場合があるので、純度の高い医薬品を使用するこということです。
ラップをする時間は10分以内にするということも併せてご注意!  

ラップで覆うことで良くなる場合もありますが、蒸らすことで逆に悪化する場合もまれにあります。そのまま眠ってしまうと危険です。時間が長いほど良いのではなく、適当な時間でケアすることで効果が実感できます。

他には、医薬品として唇の荒れや腫れなどに対応したものがあります。

日本薬局方/白色ワセリン 
ハチミツ 
唇用美容液 

口唇炎・口角炎の薬 

ビタミンB2/B6

以上、参考までに紹介させていただきましたが、どうぞ唇も心もカサカサにならないよう充分ケアして~潤いのある生活を過ごされますように!

ケンコーコム薬剤師 萱嶋久美