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「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」
枕草子の一節ですが、「春は明け方が良い・・」とうたっています。
ですが、春はうつらうつらと眠気がいつまでもあり、睡眠時間にかかわらず、眠い~という感覚は、ポカポカ陽気のせいだけではなく、ホルモンとの関わりがあるようです。

睡眠中の体内では様々なホルモンが活動して、体のメンテナンスをしてくれます。こうした働きにはメラトニン、成長ホルモン、コルチゾール、セロトニンといったホルモンがかかわっています。眠るという行為は身体がくたくたになって眠くなるしくみと、夜になるとホルモンが分泌されて眠くなるしくみ・・・その二つのしくみによって成り立っています。

睡眠ということには、身体を休めることと、心(脳)を休息させるという大切な役割があります。それを司っている主なホルモンがメラトニンというホルモンです。
メラトニンは、夜暗くなると脳から分泌され、体内時計に働きかけ、カラダと心を夜の休息の状態に切り替えます。「夜になると眠るしくみ」(体内時計機構)なのです。
朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。 徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。
このメラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。
ところが、生活のリズムが様々な要素で変わって、睡眠不足に悩まされている人も少なくありません。


加齢に伴うホルモン分泌の減少や高血圧、糖尿病などといった疾患は睡眠不足を助長しますが、快適な睡眠をとるための工夫をして、少しでも身体と心(脳)の休息をいたしましょう。

「アロマによるリラクゼーション」
■ラベンダー 
甘く、どこか心がやすらぐ香りは神経の緊張、不安を和らげて安眠を誘います。
■カモミール
リンゴのような香りが不安、怒り、緊張などを鎮静させます。
■ゼラニウム
バラのような甘さで、不安やうつ状態を鎮めて、心のバランスを取ってくれます。
■マジョラム
ややスパイシーなハーブ調の香りで、男性好みの香り。
精神を沈めてストレスを発散。
■オレンジ
緊張をほぐし、落ち込んだ気分をとり払って、リラックスを促します。

「心地よい音楽でリラックス」
基本的には、自分の好きな曲が一番。心地よいと感じる音楽であれば、リラクゼーション効果が期待できます。心と体がほっとすると自然な形で眠りが訪れることも多く、不眠の悩みから解放されることもあります。

「眠ろうとする意気込みや、眠りに対する不安をなくす」
眠れない時は、いったん床を出てリラックスし、眠くなってからもう一度床につくと不眠を解消できることもあります。

「運動習慣は熟睡を促進。」
軽い運動を習慣づける

「昼寝をするなら、15時前の20~30分」
これ以上はかえって夜の睡眠を妨げます。

「身体が冷えて眠れない時は入浴、足浴」
身体が芯から冷えてしまった時に眠れない場合は、入浴、足浴がおすすめ。
眠りには体温の調節も大切です。

それでも、眠れないときは正しく睡眠薬を利用するのもひとつの方法です。
その際は以下のことに気をつけてください。

・睡眠薬は一定時刻に服用し就床。 服用後は、運動は控えてください。
・アルコールとの併用をしない。副作用が起こりやすくなります。

睡眠薬は、個人の睡眠の問題やその程度に応じて種類が異なりますが、正しく服用すればいずれも安全です。医師や薬剤師に相談して、指示通りに服用してください。

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ケンコーコム薬剤師 萱嶋久美